健康的な毎日を送るためにぐっすり眠る方法

毎日を活力に溢れて生活するには、栄養バランスの取れた食事と適度な運動、そして質の高い睡眠が不可欠です。
食事や運動はちょっとした心がけで条件を満たすことが出来ますが、睡眠はコントロールし辛いですよね。
仕事から帰ってクタクタなのに、妙に興奮して寝付けなかったり、心配事が気になって眠れないという経験は誰でもあると思います。
あるアンケートによると、布団に入ってから10~30分で眠りに就くと言う人は37%いましたが、1時間以上寝付けないと言う人は8%以上もいました。
現代人はただでさえ睡眠にさける時間が少ないのに、1時間以上も寝付けないと疲労を十分に回復できません。
そこで、ぐっすりと安眠するための方法をご紹介したいと思います。

◆寝る前にパソコンなどの光刺激を避ける
人間が入眠するには、副交感神経が優勢にならなければなりません。
しかし、パソコンやスマホなどをいじっていると、脳が興奮して交感神経が優位になってしまいます。
人間は、起床してから16時間程度すると睡眠誘発物質であるメラニンが分泌されて自然と眠たくなるのですが、強い光刺激はメラニンの働きを阻害してしまうのです。
そういう理由で、就寝1時間前までには、刺激の強いパソコンやスマホの操作は止めましょう。
代りに、軽めの小説などを読むとよいです。
最近の研究では小説を読むことで、脳にリラックス効果があることが分っています。
ベットに入る前、もしくはベットの中でまったりとした気分で読書することでリラックスでき、入眠しやすい脳の状態になります。

◆入浴後に軽いストレッチをする。
お風呂は、一日の仕事の疲れを癒す素敵な時間です。
特に、ぬるめ(38℃~40℃)のお湯はリラックス効果が高く、疲れた神経の昂ぶりを癒してくれます。
ゆっくりとお湯に浸かることで、血行がよくなり汗をかくなど代謝も良くなります。
そして、入浴後の体が温まった状態でストレットをすると効果的です。
ストレッチには、凝り固まった筋肉をほぐす効果と、リンパなどにたまった老廃物を円滑に流す効果があります。
昼間デスクワークなどで体を動かさない人は、脳と体との疲労のバランスが悪くなっています。
頭が疲れていても体が疲れていないと、眠りにつきにくいのです。
適度にストレッチすることで、肉体的な疲労を得ることができ、ぐっすりと眠ることが出来ます。
ストレッチは、できれば睡眠の2時間ぐらい前に行うのが理想的です。

◆気持ちのいい寝具でぐっすり眠る
使用する枕やシーツ、掛け布団などは、なるべく肌触りのよいものを選びましょう。
気持ちのいい肌触りの寝具に触れていると、それだけでリラックス効果があり眠りやすくなります。
ぐっすり眠る為には、「深部体温」を下げなければなりません。
夏場になかなか寝付けないのは、深部体温が下がりにくいからです。
季節によって寝具の素材を使い分けると、より快適な睡眠を取ることができます。
夏場でしたら、ひんやりと心地がよい麻や竹を素材に使った寝具がオススメです。
また、藤で編んだ抱き枕や、接触冷感の抱き枕なども寝心地を良くしてくれます。
冬場では、意外と多くの汗をかくことから、吸水性、保湿性を兼ね備えたウールやカシミヤなどの素材の寝具がオススメです。

◆布団に入ったらくよくよ悩まない
上記3つの項目も重要ですが、一番大事なのは「布団に入ってから悩み事を考えない」ことです。
心配事を考えていると、リラックスできず交感神経も興奮してきて寝付けなくなります。
布団に入ったら、なにも考えないか、なるべく楽しいことを思い浮かべることが肝要です。
リラックスした状態で眠りにつければ、楽しい夢を見ることができますし、ぐっすり眠れて疲れも取れますよ。

◆まとめ
忙しい毎日を健康で明るく過ごすには、質のいい睡眠が不可欠です。
質のいい睡眠を取るには、頭と体のバランスの良い疲労と就寝前のリラックス、そして肌触りのいい寝具が必要です。
夜なかなか寝付けないと悩んでいる方は、参考にしてみてくださいね。

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