お腹を引っこめるためのダイエット方法

どんなにスリムだった方でも油断をしてしまえば誰でもお腹がポッコリと出てしまいます。やはりお腹は出ているより引き締まっていたほうがカッコ良く見えますよね。あこがれるボディーとも言えます。

しかし一度出てしまったお腹を元の引き締まった姿に戻すのは努力が必要です。人間は楽を求めてしまうので、階段でなくエスカレーターを使ってしまったり猫背になって悪い姿勢で座っていたり。

そんな状態から努力をしてダイエットをしようと言いながらも結局は途中で辛くなり諦めてしまったなんて方も多いのではないでしょうか。

冬の間は、ゆったりとしたセーターやコートが気になる体型をカバーしてくれたけれど、薄着になっていくと、ぽっこりお腹が目立ってきます。

この春のファッションのトレンドはウエストマーク!ウェストをキュッと締める旬のアイテムのサッシュベルトをつけるためにも、そのぽっこりふくらんだお腹を今のうちに治してしまいましょう!

彼氏があっと驚くようなシルエットを目指してください。

夏までにはと気合を入れていたのは最初の三日だけで、気づいたら何もしないで食べるだけの日々。

このように一度諦め癖をつけてしまうと、今一度やろうという気がなかなか出てきません。そうならないためにも少しでも長く続けられるような方法を紹介します。

その前に最初に申し上げたいのは、お腹を引っこめるということの一番大事な要素は腹筋を鍛えるという事です。

お腹が出る理由に、カロリーの過剰摂取で脂肪がついているということ、そして腹筋が少ないために内臓が前に垂れ下ってしまっているということがあります。

腹筋を鍛えるという事は脂肪燃焼にもつながりますし、垂れ下った内臓を元の位置に戻すことにもつながります。よって腹筋を鍛えることが大切なのです。

それを頭に入れながらお腹を引っこめるダイエット方法を実践してみてください。

 




 

彼氏に見せられない女性のぽっこりお腹の治す方法

 

そもそもぽっこりお腹の原因とは?

ぽっこりお腹を治すには、まずその原因を知っておきましょう。

 

1.筋力の低下による「内臓下垂」

なぜぽっこりお腹になるのかというと、内臓や腸を支えているインナーマッスルが衰えているため、胃や腸の位置が下がっているからです。お腹の臓器が下の方に寄っているので、ウェストまわりが太くなっているのです。これは、いわゆる内臓下垂という現象。いくら頑張ってダイエットしても、下腹部だけはぽっこりのままという方も多いのではないでしょうか?

 

2.落ちにくい皮下脂肪

ちょっとお腹のお肉をつまんでみてください。つまめましたか?それが皮下脂肪の正体です。女性につきやすい皮下脂肪はなかなか落ちないことも特徴。エネルギーの消費より、カロリーを摂り過ぎるとお腹まわりにつきます。

 

3.骨盤のゆがみ

骨盤がゆがんでいると、ぜい肉がまわりにつきやすくなります。腕を真直ぐ上にあげて、つま先立ちになってみてください。体がグラグラするなら、骨盤がゆがんでいる証拠。ぜひ、チェエクしてみましょう!

 

 

ぽっこりお腹を解消する運動はこれ!

 

・いつでもできる「ドローイン」法

最初に紹介したいのは「ドローイン」という方法です。この方法は最も効果的と言えるのではないでしょうか。

やり方はとても簡単です、ドローインとは、息を吸うこと。簡単にいうと、腹式呼吸です。

まずは空気をたくさん吸ってお腹を膨らまします。その状態でおへそから下の下腹部を意識してお腹を引っこめながらゆっくり息を吐き出します。

最初はお腹を引っこめながらの息を吐くことが難しいかもしれませんが、慣れてくれば簡単にできるようになります。

この方法を続けることにより色んな腹筋の部分に働きかけ鍛えることができます。さらにインナーマッスルも鍛えることができますので、確実に引き締まったお腹になっていくのです。

 

 

・背筋を伸ばし、鼻から息をゆっくりと吸い込みます。このときに、おなかを膨らませます。空気をオヘソの下に貯めていくイメージです。

 

・つぎにゆっくり息を吐き出していき、お腹をへこませます。体の中から悪いものを出し切るイメージです。息を吐く時間は吸う時間の倍くらいの目安で行いましょう。

 

いつもと呼吸が反対なので、間違えるかもしれませんが、慣れていきます。回数は1日5回くらいから始め、慣れたてきたら、回数を増やしていきましょう。体調に合わせて、無理なくどこでも続けられるエクササイズです。

 

 

この方法の最大のメリットはいつでもどこでもできるという事です。

仕事中オフィスワークをやりながらでも、通勤中でもできますね。料理や掃除をしながらでもよいでしょう。そして立っていても座っていても、もちろん寝ながらでもできてしまうのです。これが先に申し上げた、もっとも効果的と言える理由なのです。

時間も場所も選ばずできる、しかも道具もいらない最高の方法と言えるでしょう。しかしこの方法を行うにあたり注意点もあります。

 

それは、座ってやるときも立ってやるときでもまずは姿勢を整えてやることです。背筋を伸ばし骨盤から上を一直線にして行う事で効果が出るのです。そして一回二回やってみるとお分かりになると思いますが、最初はお腹に負担がかかっていることを感じるでしょう。

 

それだけ効いているという事です。ですので最初のうちはあまり無理をせずに、ちょっと時間を見つけて一回、少し休んでまた一回というくらいでも問題はありません。辛さを感じてしまうと続かなくなりますので、ゆっくり行うことを心掛けましょう。

 

そしてこのドローインをさらに効果を高めるために、いろんな組み合わせのやり方があります。まずは実際に寝ながらの腹筋運動をしながら行う方法です。

 

腰をしっかり床に着けた状態で上体を起こしながらドローインを行うことにより、腹筋を鍛える効果がアップします。そして次にジョギングをしながらのドローインの方法です。脂肪燃焼効果のある有酸素運動の効果がアップします。

 

このように色んな運動と組み合わせることによりドローインの効果を上げてより早くお腹を引っこめることができるのです。しかしこれらの方法はかなりの負担がかかりますので、くれぐれも無理をしないように気を付けてください。

 

このようにドローインを行って腹筋を鍛えることにより色んなメリットも生まれてきます。まず筋肉がついてきたという事で普段からの基礎代謝量も上がり痩せやすくなります。筋肉の維持にはエネルギーが必要不可欠ですので自然とカロリー消費につながるのですね。

 

基礎代謝が上がるという事は冷え性を軽くすることにもなりますし、生理痛の改善にも効果が出ます。むくみも改善されて成長ホルモンも分泌されますのでアンチエイジングにもなるのですね。そして筋肉がコルセット代わりとなって姿勢が良くなります。姿勢は内臓の働きにも関与してきますので良くなることに越した事はありません。

 

見た目も良くなりますから周りの人からの印象も良くなるでしょう。さらにこの運動を続けていくと胃腸の働きも良くなり便秘の改善にもつながります。美容効果にも力を発揮してくれるのです。

 

そんなドローインの効果を上げるために腰回りのストレッチを先に行うことも良いです。腰を回したりひねったりの運動です。そして伸ばしたり曲げたりと。

 

こちらはできる場所が限られますので可能なところで行ってみてください。

 

・生活習慣にも気を付ける

上記のドローインをはじめ様々な運動を生活に取り入れても生活習慣が乱れていては効果も半減してしまいます。

 

せっかくですので生活習慣も一度見直してみて、より効果の高いものにしていきたいですね。そのためにも食事のとり方にも目を向けてみましょう。

 

せっかく筋肉がついて基礎代謝が上がっても、カロリーを過剰摂取していてはなかなかお腹も引っこんでくれません。

 

栄養バランスを考えて色んな食材を平均的に摂取することを心掛けていきましょう。注意していただきたいのは食べるのを我慢してお腹を引っこめようとはしないでください。

 

あくまで筋肉の力で引き締まったお腹を目指していますのでたんぱく質は不可欠なのです。そして炭水化物を抜いたダイエットも一時流行りましたが、炭水化物は動く上での大事なエネルギーですのでしっかりと摂取していきましょう。

 

大切なのは食べる量です。しっかりと考慮して食事をしていくことを意識してください。

 

特に夜の食事量を控えめにしていくことで効率が良くなるでしょう。そのかわり朝と昼はしっかり食べてください。

 

そして普段の姿勢も大事です。

できる限り背筋をしっかり伸ばした姿勢を心掛けましょう。せっかく筋肉のプロテクターができてきても、姿勢が悪いと内臓は前に垂れ下ろうとしてしまい効率が悪くなります。

 

座っているときも立っているときも常に意識をしていくことが大切です。

 

普段歩いているときもやはり姿勢を正して胸を張って歩きましょう。膝の曲がった状態でなくしっかり伸ばした状態で、かかとから着地する歩き方を意識するだけでもエクササイズ効果はあるのです。

 

そしてデスクワークが中心の仕事をしている方は座りっぱなしになっているのではないでしょうか。できる限りたまに立ち上がって伸びをするなども姿勢をよくするために必要なことです。

 

生活習慣でもう一つ気を付けていただきたいのが睡眠です。

 

睡眠をしっかりとることにより負荷をかけた筋肉を休めてさらに強い筋肉となります。そして一日の疲労回復をしっかり行い、また次の日に動ける体を準備しておくことにつながります。

 

そしてできる限りストレスをためないためにも睡眠は効果的ですので、夜更かしなどはしないようにしっかり管理していきましょう。

 

体や脳が疲れている状態ではダイエットどころではありません。毎日が心身ともに万全であることが日々のダイエット効果を上げる素にもなるのです。

 

 

・そのほかの方法

 

即効性あり!下腹部引き締め法

明日のデートに備えて、ぽっこりお腹を何とかしたいというときにオススメな方法が、自転車こぎ運動。テレビを見ながらでも楽々できます。

・仰向けになり、足を天井に対して垂直に上げていきます。

・手を腰にあて、腰をぐっと上に持ち上げます。そのまま自転車こぎをしてみましょう。

・前こぎを何回かしたら、後ろこぎも同じ回数こぎます。

※一輪車を空中で漕いでいるイメージです。下腹部や腰回りにけっこう効いていることを実感するでしょう。即効性があるので、おすすめします。

 

 

内臓下垂を解消するストレッチ

・仰向けになり、ひざを立てて左右に開き、足の裏を合わせます。腕は「八」の字に広げましょう。その状態でお尻を上げます。

・骨盤を水平に保ち、左右に10秒ほど揺らしてください。

※揺らすことで、腸に刺激を与え、内臓を活性化させます、また同時に腹筋も鍛えられる運動です。お尻を上げるのがキツイ場合は、タオルを丸めて差し込むと腰を楽に浮かせます。

 

 

骨盤バランスを整えるストレッチ

・両足のかかとを合わせて、つま先は90度に開いて立ちます。

・右手で左手人さし指を握り、忍術のポーズを作ります。

・腕を真上に上げながら、鼻から息を吸い、ゆっくりとしたリズムでつま先立ちになります。かかとは離さないように!

・お腹に力を入れて、口で息を吐きながら5秒間静止。これを何回か繰り返します。

※このストレッチのポイントは、つま先立ちで骨盤を締めること、肩甲骨を寄せて、下がった肉を上に引き上げるのに効果的です。毎日続けることで、ウェストまわりが少しずつ変化するでしょう。

 

 

腰まわしストレッチ

腰を回すことで、ウェストまわりを柔らかくして、脂肪を燃えやすくするストレッチです。 骨盤の動きを確認しながら行いましょう。

. 両脚を肩幅に開き、両手は腰につけます。

・腰を前に突き出し、つぎは右、後ろ、左にと順番に倒します。

・確実に腰を動かしてください。

・慣れてきたら、円を描くようにグルグルとまわします。反対まわしも行いましょう。

※腰がストレッチ前より柔らかくなったと感じたら終了!

 

 

主にドローインを中心に紹介していきましたが、ほかにも道具を使ってお腹をへこませる方法もあります。

フラフープを使って腰を回すことやバランスボールに座って腰を鍛える方法や、バスタオルやサランラップでお腹を強く巻いて生活するという方法もあります。

それぞれのライフスタイルや気分で使い分けていくのも良いですね。

 

 

・最後に

今回は下腹部に効果のある運動のうち、簡単にできるものをご紹介しました。運動は、あまり複雑だと面倒で続かないものです。1回1セットを何回とか、1日に何セットとか指示があるエクササイズを毎日その通りに実践するのって大変ですよね。

 

それよりも、この運動なら続けられるというものを見つけて、無理なく、身体が気持ちいいと感じるまで行うとよいでしょう。もちろん、運動だけでなく、毎日の栄養バランスのとれた食事も大切です。極端なダイエットを行うよりも、お菓子などを控えること、食事はきちんと摂ること、運動もすることがポイントです。

 

春や夏になり暖かくなってくると薄着にもなりますのでどうしてもお腹が出ていると意識してしまいますね。

お腹が引っこめば男性はかっこよく、女性はセクシーに見えるものです。そのような引き締まった体になるためにもインナーマッスルを鍛えてお腹の筋肉をつけること、生活スタイルの改善、普段の姿勢などを意識していけば、割と短期間で効果は出てきます。

 

上にあげたドローインの「いつでもどこでもできる」という最高のメリットを逃す手はありませんよね。美容にもアンチエイジングにも効果のある方法ですので、ぜひ今からでも実践してください。

 

決して無理をする必要はないのでゆっくり楽しんで行っていきましょう。

気づいたころには効果を実感できるはずです。




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