ダイエット中でも食べてもいいお菓子と時間帯を解説!

普通は、ダイエットに、お菓子を食べることはあまり好ましくないとされています。そのせいか、ダイエット中であれば、お菓子を無理に食べない人も多いことでしょう。

しかし、ダイエット中であっても、お菓子を無理に我慢せずに食べてもいい方法もあるわけなんですよ。ダイエットでも食べても可能なお菓子ってどのようなものがあるのでしょうか?

 


ダイエット中にお菓子は禁物?

ダイエットをし始めた途端、お菓子を当然に禁じる人ってとても多いのですが、ただでさえダイエットはストレスがたまるもの。その上、お菓子を禁止にしてしまえば、さらにストレスの上塗りになってしまいかねません。

もし、このような意識のままに甘いスイーツを食べてしまえば、ストレスの上に、罪悪感すら植え付けられ、どんどんストレスがたまり、その結果ダイエットが嫌になっていきますよ。

嫌なダイエットを続けていけば、またストレスがたまっていくという悪循環。とても長続きはしないでしょう。
長続きしたとしても、嫌々続けていくストレスのたまることは、体のあちこちに悪い結果をもたらしてきます。

ダイエット中でも、あまり太らないとされるお菓子を食べたり、食べる時間に留意することによって、ダイエットの効果を阻害しませんから、お菓子を無理に我慢せず、ストレスのたまらないようなダイエットをしていきましょう。

 

食物繊維が含まれていたり、GI値の低いお菓子

ダイエット中でも適しているお菓子とは、どのようなものでしょうか。GI値が低いとされるお菓子は、食後の血糖値の上昇が緩やかであるので、脂肪がつきにくいとされています。

そうしたことから、ダイエット中に食べるお菓子は、GI値の低いものを選ぶようにするとよいでしょう。

しかし、GI値の低いお菓子ってどのような食べ物なのでしょうか。何だか難しい名前だから、何か特別なものと思われるかもしれませんが、プリンやヨーグルト、それにドライフルーツなどもGI値の低いものなんですよ。あと、するめや、おしゃぶり昆布なんかもGI値は低いです。

このうち、ヨーグルトやドライフルーツについては、腸内環境の改善効果が望めるとされています。そして、するめやおしゃぶり昆布は、よく噛んで食べると思います。よく噛んで食べると、満腹になると感じるのが早いので、ダイエットには適しているでしょうね。

おしゃぶり昆布を食べることによって、食物繊維を摂取できますから、便通もよくなるでしょうね。プリンがダイエットに適しているのは意外だと思われますが、カロリーは高いために、GI値が低いからいくら食べても大丈夫というわけではないので、ご注意を!

 

おやつを和菓子にしてみる

和菓子と聞いて、真っ先に連想するものといえば、小豆ですよね。この小豆から、粒あんやこしあんなどの、あんこができるわけです。粒あんとこしあんとでは、小豆からできるという点では共通しているのですが、実は栄養成分が異なるんですよ。それをチョコッと解説していきます。

 

粒あんとこしあんはどう違うの?

あんこを大きく分ければ、「粒あん」と、「こしあん」になるのですが、この違いって、口当たりや舌触りなどの好みの違いだけではないって知っていました?
粒あんは、小豆の形状を維持したままで炊いたものであり、こしあんは炊いた粒あんを裏ごしして、小豆の皮の部分を除去したものです。

粒あんの口当たりは、皮がゴロゴロするような感じがするのですが、その反面、こしあんは、皮が全くといって良いほどないために、クリームを硬くしたような感じがします。味は大差ないのですが、口当たりとしては、確かに好き嫌いが分かれるでしょうね。

粒あんの代表格は、おはぎ、大福などが挙げられます。こしあんの代表格は、赤福や水ようかんなどがそうですよね。粒あんとこしあんとでは、糖度は一緒なのですが、粒あんのほうが甘さを感じやすいとされています。

 

健康効果の高い粒あん

結論から言うと、小豆を使ったお菓子のうち、粒あんのほうが健康効果が高いとされています。

小豆の皮のあるなしが、粒あんとこしあんの違いなのですが、この小豆の皮には、サポニンと呼ばれる栄養素が含まれています。このサポニン、漢方薬にも用いられているほどであって、生活習慣病の改善にも効果を発揮するとされています。

そして、サポニンの効果として、体内の過剰な水分の代謝作用があるために、むくみを改善していくことにも役立ちます。

サポニンの効果には、肝機能の回復効果も挙げられます。肝機能は、酒を頻繁に飲んだり、脂肪の多い食事が多ければ、弱まっていきます。酒を全く飲まない人であっても、脂肪分を多量に含む食事をする傾向があれば、小豆を取り入れるようにするとよいでしょう。

さらに、小豆の皮には、疲労回復や肩こりの解消にも効果があるとされているビタミンB1を始めとしたビタミンB群が多量に配合されています。

また、ミネラルや食物繊維も同時に含有されているために、腸内環境を改善し、便通もよくなるとされています。

腸内には、体内の免疫細胞のうちの大部分が結集しています。そのために、腸内環境が乱れれば、便秘になるばかりか、免疫力の低下を招くことになりかねません。

そのために、腸内環境を改善してくれる効果があるとされるミネラルや食物繊維は、ダイエット中の人に留まらず、欠かせない成分といえるかもしれません。

 

粒あんのダイエット効果

甘い粒あんにダイエット効果があるのか疑問に感じている人は多いようですが、小豆の皮に配合されているビタミンB1は、ダイエットにも効果があるとされています。ビタミンB1は、脂肪分だけでなく、炭水化物の代謝にも携わっています。さらに、むくみの解消効果もあるとされていることから、美脚効果もあるといってよいでしょう。

 

粒あんの美肌効果

粒あんには、上記の栄養素のほかにも、ポリフェノールも多量にあります。ポリフェノールと聞いて、赤ワインを思い浮かべる人は多いでしょうが、実は、粒あんのポリフェノールの量は、赤ワインのそれよりも多いのですよ。

ポリフェノールの効果は、活性酸素を抑えるというものですが、この活性酸素は細胞を老化させる要因だとされています。
そして、粒あんにはビタミンB群も含まれているために、肌荒れ対策効果もあるとされ、美肌を保つことも可能です。

 

粒あんの便秘改善効果

粒あんには食物繊維も含まれています。その量は、ごぼうの3倍相当というのですから、とても多いというほかはないですよね。そして、オリゴ糖も含まれているために、便秘解消効果のみならず、宿便の除去にも期待できることでしょう。

宿便が存在するならば、肌荒れや、ニキビなどの吹き出物を惹起します。宿便といえば、医薬品を用いて解消することが多いですが、小豆や粒あんを食べて解消することが望ましいです。

ダイエットには、粒あんを使ったお菓子を!

ダイエットを熱心にしている人は、お菓子を我慢する傾向がありますが、あまり我慢ばかりしていると、ストレスがたまるばかりで長続きしませんよ。

もちろん食べ過ぎはいけませんが、お菓子に粒あんを取り入れてみれば、ダイエットも首尾よく進むかも!

 

お菓子を食べてもいい時間帯

ダイエット中でもお菓子を食べてはいけないことはないことを解説してきましたが、食べる時間帯には気を配っておきましょう。
よく言われるように、3時にお菓子を食べることが習慣になっている人も多いのではないでしょうか。この昼下がりの3時にお菓子を食べることには、実は意味があるのです。

なぜなら、この時間帯は脂肪が体に摂取されにくいとされているからです。その理由を以下に解説していきます。

ところで、皆さんは、BMAL1(ビーマルワン)って知っていますか?
「何を唐突に!」と思われるかも知れませんが、このBMAL1こそ、肥満と密接な関連性を持っているわけなんです。

BMAL1とはタンパク質の一種なのですが、脂肪を溜め込む働きがあるとされています。BMAL1は、時間帯によって、減少したり、増加したりするのです。

もうお分かりですよね?このBMAL1が減少するのが、午後3時という時間帯なんですよ。その反対に、午後10時から午前2時の間は、BMAL1が1日のうちで最も増加する時間帯なんです。

そのために、午後10時から午前2時までの間には、絶対にお菓子なんか食べないようにしましょう。

お菓子を食べる時間帯についてもう一つ、食事の30分ほど前に、ちょっとだけお菓子を食べておけば、腹の足しになるために、食事の量が自然に減っていきます。これは、あくまでテクニックに過ぎませんが、自分に合っていれば、試してみましょう。

 

まとめ

ダイエットを開始したからには、当然にお菓子禁止と決めつけてしまわずに、どのようなお菓子を食べるとよいのか、食べる時間帯を工夫して、大好きなお菓子を食べていくとよいでしょう。

決して絶対食べてはいけないということはないので、無理しないようにしましょうね。ストレスのせいで食べ過ぎてしまうと、本末転倒ですよ。

そして、ダイエット中でも食べてもいいからといっても、いくら食べても太らないというわけではありませんから、この点もお忘れなく!

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