冬にぴったり!体ぽかぽか肌つるつる自然に痩せる生姜紅茶ダイエットとは?

漢方薬では生薬として使われている生姜。

医療用漢方薬の百数十種類のうち、7割に生姜が入っているほどです。

生姜の効用を活用した生姜紅茶ダイエット、その理由や効果、注意点をご紹介します。

 

〈⒈〉食べてないのに太りやすいのはなぜ?

ダイエットのルールといえば「摂取カロリーが消費カロリーを上回ると太る」というものです。消費しきれなかった分の余剰カロリーが、体内で中性脂肪として蓄えられ、太ってしまうというもの。

ですが、同じ量を食べて、同じ量の運動をしても、太りやすい人とそうでない人がいますね。中には、水やお茶を飲んだだけで太ってしまうという人もいます。なぜこのような違いがあるのでしょうか。

 

〈1-⒈〉日本人に多いタイプは水太り

漢方医学では、太っている状態つまり肥満を固太りや水太りといいます。固太りとは筋肉質で腹部に脂肪がつき、便秘がちな人です。

一方、水太りとは筋肉が少なく、下半身が太りがち、色白でむくみやすい人です。

「もしかして私水太りかも…」と思われる人も少なくありません。実は、日本人の女性の肥満に多いのは水太りタイプだからです。では、なぜ水太りだと太りやすくなるのでしょうか。

 

〈1–⒉〉水太りの原因は体の冷え

そもそも、水太りは体内に余分の水分がたまって、体が冷えている状態です。体の冷えは新陳代謝にも影響を与えます。生きていくために最低限必要なエネルギーである基礎代謝や、労働や運動で使われるエネルギーが少なくなり、体内に余分のカロリーが蓄えられてしまいます。

さらに、蓄えられた脂肪も燃えにくくなるため、少ししか食べていないのに太りやすくなる体になってしまうのです。

 

〈⒉〉生姜ダイエットがおすすめの理由とは?

〈2-⒈〉体温が上がり痩せ体質になる

体を痩せやすい状態にするために、体を温めて体温を上げ、新陳代謝を活発にすることが重要です。実際に、体温が1度上がると、基礎代謝量が12〜13%上がると言われています。

これはすごいことです。同じものを食べて、同じ運動をしても、グッと痩せやすく太りにくい体質になり、一生太らない体づくりにつながるからです。体を温める食材はいろいろありますが、ダイエット女子に生姜がおすすめな理由が他にもあります。

 

〈2-⒉〉むくみや便秘を解消する

生姜は体を温め、体内にたまっている余分の水分や老廃物をどんどん排出し、産熱を高めてくれます。続けていくうちに、水分過多の状態が解消されて、厳しい食事制限や運動などをしなくても、脂肪がつきにくく太りにくい体になります。

また、生姜は全身の臓器を活発にし、腎臓の血流も良くなるため、排尿が増えてむくみが解消されます。胃腸の働きも活発になり便秘も解消。つらいぽっこりお腹がなくなって、見た目にも美しいウエストラインになります。

 

〈2-⒊〉肌がつやつやキレイになる

ダイエット女子の悩みの一つに肌荒れがあります。せっかく痩せても汚い肌では残念な感じがしますね。

生姜ダイエットをして驚くのは、肌がつやつやと美しくなることです。生姜は体の冷えを解消しますが、冷えがとれると血行が良くなり、毛細血管のすみずみにまで血液が行き渡り、新陳代謝が活発になって、見違えるほど肌がキレイになります。

肌がくすんでいた人は赤みがさし、シミがあった人は薄くなり、顔色が悪かった人は血色が良くなります。

 

〈⒊〉生姜ダイエットの簡単な方法とは?

〈3–⒈〉生姜紅茶

調理で食材のひとつに生姜を加えることもできますが、忙しかったり、料理が苦手な人は難しいかもしれません。手軽で簡単、お金をかけない方法として、おすすめなのが生姜紅茶です。作り方は紅茶にすりおろした生姜を入れるだけです。

紅茶はティーバッグになったものでも良いですし、生姜もすりおろすのが面倒な人はチューブのものや乾燥パウダーを使うことができます。ただ、砂糖を加える時はなるべく黒糖か蜂蜜を使うと良いでしょう。

不足しがちなビタミンやミネラルが豊富に含まれており、体を温める紅茶と冷えを改善する生姜の3つの組み合わせでさらに効果が高まります。

 

〈3–⒉〉生姜紅茶を飲むタイミング

自分の体調や好みに合わせていつでも飲むことができますが、おすすめは朝食前や入浴前に飲むことです。朝食前に飲むと、胃腸などの臓器や血管系や神経系、脳などが活発に働き始めます。

黒糖には吸収しやすい糖分が含まれているため、すぐ脳に栄養が届いて、ぼんやりしていた状態がシャキッと始められます。入浴前に飲むと、入浴中体温が上昇して体がよく温まり、汗が大量に出て、体内の余分な水分や老廃物の排出がスムーズになります。

他にも、食前や空腹時に飲むと食べ過ぎを防ぐことができ、食後に飲むととった栄養の消化や吸収、燃焼や排出を助けてくれるでしょう。

 

〈⒋〉生姜紅茶の注意点

生姜紅茶に入れる黒糖や蜂蜜、生姜の量はお好みで調整できます。ただ、生姜をあまり多く入れすぎると、胃が焼けるように感じてしまいます。最初は絞り汁なら4〜8cc、チューブなら約1㎝、乾燥パウダーなら約小さじ2/1から始めましょう。

また、必ず入れたての熱いうちに飲みましょう。ぬるくなると効果が半減してしまいます。

また、生姜には亢進作用があるため、体温が39℃以上ある発熱時や脱水症状がある時、舌や顔が異常にほてったり、赤くなったりする時はすぐにやめましょう。

 

【まとめ】

ダイエットは「つらい」「厳しい」など途中で挫折する人も少なくありません。

生姜紅茶はとても美味しいため長く続けることができます。紅茶の渋みや生姜の辛み、黒糖の甘みを同時に味わうことができます。

寒い冬に飲むとすぐに体が温まるため、「気持ちいい」など心地よさを感じます。

特に、風邪のひき初めにたっぷり飲んで眠ると、翌朝すっきり治っていることも珍しくありません。気になる不調や症状も改善するため、効果を実感でき飽きずに続けられるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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