食べ物を食べる順番が大事って知っていた?

食べ物の栄養素とか、カロリーを抑えた食べ物っていうものは以前からみなさん気にされていたことだとは思いますが、最近注目されているのが食べ物を食べる順番についてです。

よくご飯を食べるなんて姿をドラマで放送するとしたら、まずはお米から食べ始めますよね。
そして好物である、メインの肉料理や魚料理に箸がいくという映像がなんとなく想像できると思います。

でも実はそれって、カラダに負荷がかかるよくない食べ方なんです。

食べるときには食べる順番っていうのが大事です。一番いい順番はまず「野菜類」、次に「肉料理や魚料理のおかず」、最後にごはんやパンといった「炭水化物」を摂りましょう。

これって実はフランス料理や日本料理でもあるコース料理の順番と一緒です。まずは前菜からスタートし、メインディッシュがあり、最後はご飯や、パンになります。

なぜ野菜から摂ることがいいとされているかというと、血糖値が上がりにくくなるからです。食事をするときに、いきなり、肉料理、魚料理、油もの、炭水化物なんかを食べると、内臓に急に負担がかかり、いっきに血糖値があがってしまうのです。血糖値の上昇を抑えることは糖尿病の予防につながります。

ちなみにうどん県と呼ばれる香川県は名物のさぬきうどんをみなさん朝からよく食べます。

そしてうどんを食べるときってサイドメニューがもしついていてもまずうどんをそそると思います。それって急に炭水化物を摂取するので、急激に血糖値が上がってしまうのです。

その結果香川県民は生活習慣病である、糖尿病を発症する割合は全国トップクラスです。
食べ物を食べる順番を気をつけることで実はダイエット効果もあるのです。食事量(カロリー摂取量)を変えなくても実は食べる順番に気をつけるだけでダイエット効果ってあるんです。

血糖値が上昇すると体脂肪の増加に繋がります。さらには最近の研究で、ストレスというものがダイエットの最大の敵といえるくらいストレスは体型に関係していることが分かってきています。

ダイエットで食事制限するってのはどうしてもストレスがかかってしまいます。お腹がすいていて食べたいのに、それを我慢するわけですからね。しかし食べ物を食べる順番を変えて、食べる量を変えないのであれば、それはほとんどストレスには感じません。

そういったストレスを抑えられるという意味でも食べ物順番ダイエットは非常に効果的なんです。
理想を言えばまず野菜を全部食べ、そのあと主菜と呼ばれる肉や魚などを全部食べ、最後に炭水化物を全部食べるというのが望ましいけれどそれって、あまり食事を楽しめないですよね。

最後に白飯ばっかり食べるのも飽きてしまうと思います。その結果ストレスもたまってしまい、ダイエットにはよくありません。
ですので順番に気をつけながらもなるべくストレスのない食べ方としては、まずは野菜を3口くらいは食べましょう。そのあとは主菜を食べてOKです。そして炭水化物はもう少しあけてから食べて、そこまでいったら自分の気の向くままに好きなものを適当な順番に食べてOKです。

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