着ていく服はコレ!フェスに持っていくべき服装や必需品
今年もどんどん夏フェスの情報が解禁されてきましたね!
様々なアーティストも準備にとりかかっていたり、企業もそれに向かって動いていたり、どんどんチケット情報が発表されていたりワクワクしてきます♪
夏フェスのような屋外フェスだけでなく屋内フェスなどもたくさんありますね。
近年では、日本各地で様々な音楽フェスが開催されています。大好きなアーティストを目的に出かける場合もあるでしょうが、お祭り気分で参加して、「へぇーーこんなアーティストがいたんだ!」と思わぬ発見をする事もあるかもしれません。
友達とワイワイ参加するも良し、一人で参加するも良し、思いっきり楽しんじゃいましょう!
フェスとは…ご存じない方の為に簡単に説明しますと、一般的には、フジロックフェスティバルやサマーソニックのような野外音楽フェスティバル、ロックフェスティバルの事を指します。野外という事で厳しい環境である事も多く、対策等を何もせずに参加すると、後悔する事になるかも…!?
特に真夏に開催されるフェスでは、熱中症対策などが必要となってきます。
と言う事で、フェス対策として持って行くべきもの、着ていく服装、また熱中症対策グッズなどについてまとめてみたいと思います。万全な対策で、思いっきり楽しんで、良い思い出を作りましょう!
今年の夏も暑くなるので準備万端!全力で楽しんでいただけるようにこの記事を書かせていただきます。
主にこの記事は、女性向けのフェスにふさわしい服装であったり、持ち物を紹介していきますので参考程度にお読みください。
◎ファッション編(特に夏フェスの場合)
フェスにもいろんなフェスがあると思いますがやはりいちばん気をつけなければならないのが夏フェス!屋外フェスです!なんと言っても日本の真夏の炎天下に長時間さらされる、という事を想像してください。真夏の炎天下のもと、大勢の音楽で上がりにあがっている観客の熱気、ぶっちゃけ言うと死ぬほど暑いです!熱いです!しんどいです!
おのずとどんな格好をするべきかがわかってきますね。そこで少しでもその暑さやしんどさを軽減できる服装をまずは紹介します!
Tシャツ(アーティストシャツやフェス公式シャツ等)
すぐに汗だくになるでしょうから、着替え用に数枚あればいいでしょう。ただしTシャツでは腕が日焼けでヒリヒリ、という事もありえますので、薄手の長袖の羽織りものも持って行きましょう。
Tシャツはやはり定番!自分の目当てのアーティストをアピールできるツールのひとつでもあるし、目立ちますよね!アーティストTシャツを着ていけば、ほぼほぼ失敗はありません!保障します!
パーカー、ウインドブレーカー、レインコート
野外という事で突然の雨対策に撥水加工のパーカなどあれば良いでしょう。また、陽が落ちてからは急にヒンヤリしてきて、汗をかいた体から体温が奪われてしまい体調を崩してしまいかねのせんので、やはり、上記の羽織りものは持って行くのがベター。パーカー類ならそれほどかさばりませんし、ポケットがたくさんあるものなら便利で尚良しでしょう。
帽子
帽子はすごく重要ですね。夏フェス!屋外フェス!暑いです。炎天下です。熱中症対策にもなりますし、日焼け防止にもなるので帽子は極力用意しましょう!
形はなんでもいいですが、紐がついているタイプだったら帽子を脱ぎたいときでも首から掛けた状態で荷物にはなりませんね。
キャップの場合だとツバがついていて眩しくても視界良好です☆
オシャレな、アウトドアブランドの帽子とTシャツは相性バッチリ!ツバの広いサファリタイプや麦わらタイプなら顔の日焼け対策にも。ひも付きなら紛失の心配も無くオススメです。
靴(スニーカー、夏用レインブーツでもgood!)
出典:https://jp.pinterest.com/
みんなそれなりにすごく暴れるのであまりお気に入りや新しい靴を履いていってしまうと汚れてしまうので要注意です。長時間踊ったり、歩き回ったりするフェスですのでミュールやサンダルはNGです。踏まれる心配もあります。しっかりとしたスニーカーがベストでしょう。
他にも、サンダルを履いてる方もいれば、水浴びなどできるビーチサンダルを履いてる方もいられますが日焼けには注意です。(笑)
サンダル焼けはなかなか恥ずかしいですよ。
あとは、いつ天候が変わるかわからないし雨が降ってくる可能性も大いにあります。だから汚れても大丈夫なようにレインブーツを履くのもいいでしょう!
いろいろなデザインがあるので足元からおしゃれにしましょう!♪
パンツ
夏のフェスではショートパンツスタイルが良いように思いますが、なんと言っても屋外ですので、環境によっては虫にさされる心配もあります…また、長時間の炎天下では日焼けで、水膨れが出来てしまう可能性もありますので、薄手のジーンズ・綿パンツなどの方が良いかもしれません。ショートパンツの場合には、日焼け対策としてタイツをはく人も多いようです。
キチンと対策すればショートパンツ、ホットパンツでも良いです、短パンorハーフパンツ(日焼け防止のためタイツを履くのもgood!)こちらは人によると思うのですが日焼けするのが嫌だという方も少なくないと思います。だからそういう時はズボンの下にタイツを履けば大幅に日焼け軽減されます!
ただ普通のタイツを履くだけでなく、いまはおしゃれタイツなども販売されているのでよかったらおしゃれに履きこなしませんか?またズボンは短パン(ホットパンツ)であったり、ハーフパンツなどが定番で動きやすいと思うのでおすすめです!♪
お友達とかとおそろいにしてもカワイイですね♪
バッグ(ショルダーバッグ、リュック)
あまり立派すぎるバッグは荷物になってしまいますので、軽量のリュック+ウエストポーチやボディバッグ、あるいはビニールバッグなどが良いでしょう。但し注意点ですが、リュックは後ろに背負っているため、ついつい不用心になってしまいます。
ジャンプをしたり人に押しつぶされたりするなか、自分の荷物をしっかりと守らなくてはいけません。知らない間に、チャックが開いたままになっていたとか、貴重品の管理には十分気をつけましょう。そもそも貴重品はなるべく持っていかない事が望ましいです。
万一財布等を紛失してしまった場合にダメージを最小限にするため、財布には現金だけ入れておいてカード類は、家に置いておくなどしましょう。
バッグは基本的に二つに分けるのがオススメです☆
フェスに来るまでに遠征される方だったらそれなりに荷物も多くなりますし、着替えやなんやっていろいろ荷物は増えちゃいますよね。
やはりでもいざ参戦のなったときに荷物が重かったり持ちにくかったら気にもなるし楽しさも軽減してしまうのでしっかり最低限だけの荷物と
いろいろ入れるかばんに分けるべきです!
もうひとつのほうのかばんは会場に着いたら※クロークに預けたらいいので、身に着けるほうのかばんは、
ステージを見るのにさほど支障がないように体に密着出来る型のバッグをオススメします♪
ショルダーでもいいですし、リュックでもいいですし、ボディバッグでもよし、自分に合って使いやすいものにしましょう♪
※会場にもよりますが、荷物を預かってくれるクロークがある場合には、預かっておいてもらうと、身軽にもなりますし、是非利用したいところです。
メイク
1、厚塗りは×
特に夏フェスの場合は汗だくになるのは必至ですから、メイクはあくまでも薄めに、ナチュラルをこころがけましょう。
2、UVケアは重要
日焼け止めをこまめに塗る事は大事です。
ここで、正しい日焼け止めの塗り方を紹介します。
・まず、化粧水などで肌をととのえる。
・塗り残しがないように、ムラなくのばす。
・肌に強くすり込まないように優しく塗りましょう。(あまり強くすり込みますと、肌に刺激が強く、荒れてしまう場合があります。)
・顔に丁寧に塗った後に、もう一度重ね塗りをする。
・2、3時間ごとに、塗りなおす。(汗で落ちてしまうので、こまめに塗りなおす事によって効果が持続します。)
参考:日焼け止めの塗布量と塗り方
出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル」
引用URL:https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2015/full.pdf
・説明書にある使用量を正しくぬりましょう。
〖顔に使用する場合〗
クリーム状に出る日焼け止めは、パール粒1個分、液状に出るタイプは、1円硬貨1個分を手のひらに取る。額、鼻の上、両頬、アゴに分けて置き、そこからまんべんなくていねいに塗り伸ばす。そのあともう一度同じ量を重ねづける。
〖腕や足など広範囲に使用する場合〗
容器から直接、直線を描くように(腕や足に)つけてから、手のひらでらせんを描くように均一にムラなく伸ばす。
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以上、主に夏フェスの為のファッション等についてまとめてみましたが、もちろんフェスの開催される場所(山に近い、海に近い、あるいは街中)や季節によっても服装は変わってきますので、行く前に十分下調べしてから、対策しましょう。基本的には、普通のホールコンサートでなく、屋外での長時間にわたるライブですので、お祭り・キャンプ的要素もあり、それなりの(アウトドア的な)恰好が要求されると思います。
◎持ち物編
それでは、ファッション以外、フェスに持って行くべき「モノ」にはどんなものがあるでしょうか。絶対に持って行くべきもの、あれば便利なもの、など以下にまとめてみました。
何は無くとも、チケット!
…当たり前ですよね…。ただしこれが盲点なのです。フェス前日の夜に持ち物を色々揃えて、よし、準備万端!と思い、フェス会場の近くまで来た時に…「あ…チケットわすれた…」なんて事、あるんです。なんとも間抜けな話ですが、まずはチケット!お忘れなきよう…、チケットが無ければもちろん会場に入ることもできませんし、なによりチケット代が無駄になってしまいます。
最悪、他のものを忘れてしまっても、向こうで買い足すなどできますがチケットはそうはいきません。
なので家を出る前の荷物の最終チェックの時には、チケットが入ってるか必ず確認してください!!
・遠距離遠征の場合は、交通機関のチケット…これも、上記と同じくです…
さて、ここから持ち物本番です。
タオル類(アーティストタオルやフェス公式タオル等)
…タオルは絶対必須!フェスは熱いです!汗かきます!汗をふきましょう!何かと重宝する必携グッズです。大小数枚持って行くと良いでしょう。頭にかぶって日焼け防止するのもよし、首からかけていつでも汗を拭けるようにするのもよし、こしにかけるのもよし、
アーティストによればタオルを振り回すこともあるのでタオルは絶対にもっていきましょう!ただし人ごみの中なので自分のお気に入りタオルをなくさないように体から外れないよう、首にかけるならリストバンドなどで止めておくと尚GOODです♪
フードつきタオル等もおすすめです☆
日焼け止めグッズ
…とにかく炎天下に素肌を長時間さらしていると、ひどい事になります。太ももに水ぶくれが出来たたりします。ヤケドですね。皆さんも日焼け止めを忘れて後悔しないよう…屋外フェスなら特に日焼け止めも必ずと言っていい程必需品です!
相当な炎天下で灼熱の下ですから日焼け止めを塗らなかったら後から非常に大変なことになるかもしれません…。快晴で太陽が出て無くても、紫外線の量は恐ろしいのです!
日焼けしないことも大切ですが、肌に悪影響を与える為、シミができてしまったり、いろいろ危険があるので日焼け止めが嫌いと言う方も必ず塗ってください。日焼け止めにもいろいろな種類があって、さらさらタイプや、しっとりタイプ、塗ったかどうかわかりずらいやつや自分に合ったものがあるはずなので探してみてください。
できたらウォータープルーフのものをおすすめします!
汗でどうしても日焼け止めが流れてしまうので、塗り直すのも大切ですが、水に強いタイプだと便利かなと思います。SPFも屋外の時にはできるだけ大きいほうがいいと思います。
アームカバー
アームカバーはなかなか重要だと思います!☆
やはり半袖を着られてる方が多いと思うので、特に女性はやはり日焼けを気にする方も多いと思います。
そこでアームカバーです!UV対策、汗も吸収してくれるので日焼けを気にされる方はぜひ持っていきましょう!
飲料水
…これは自分で持参してもすぐなくなると思いますので、会場でも随時購入しましょう。
水分はもちろんですが多めにとるようにしてくださいね!お茶や水などでもいいですがスポーツ飲料のほうが塩分や汗をかいて足りなくなった成分がより多く摂取できます。
もちろん会場などでも水分はたくさん売っていると思うのでそれを活用するのもいいと思います。腰からかけれるようなペットボトルホルダーなどもとても便利ですよ☆
小さいポリ袋(買い物袋でOK)
やジップロック…ゴミを入れたり、小物を入れたり、何かと便利です。雨が降ってきたときに濡れたくない荷物、財布や携帯電話をビニールに入れといたら濡れなくて済みます!他にもいろいろ使う用途、便利なのでぜひ数枚持っていくことをオススメします。
そしてやはりすごく暑く、人も大勢いるので汗かきます。汗臭くなっちゃいます。
やはり臭いってどうしても密着してしまったりするときに気になっちゃいます。そういう時に、制汗剤や汗拭きシートがあるとにおいも気にならず自分もすっきりできるのでいいですね☆
でもあまりつけすぎちゃうと周りの人が不快に思う方もいるかもしれないので程ほどに。
除菌シート
…食べ物や飲み物をこぼしてしまった時や、何か手で食べる時に、あれば重宝します。ウェットティッシュや除菌シート、持ち歩きのできる除菌ジェルもあるととても便利です。
会場などには屋台などフードエリアなどもありお腹が空いたらそこで食事を取るのもフェスの醍醐味かなと思います♪そういう時に手の汚れが気になるときに除菌ジェルがあったら安心して食事できますね♪
手が汚れた時などもウェットティッシュがあったら非常に便利などで持っていくようにしましょう!
スマホ用モバイルバッテリー
…会場の写真を撮ったり、SNSにアップするなどして、知り合いと連絡も取れなくなってしまうし、いろいろ情報が入ってこなくなってしまうのでやはりフェスではバッテリーの消費スピードがはやくなりがちです。ガンガン使いそうだなーと思う方は、持って行くと良いかもしれません。(フェス会場でも売っているかもしれませんが持って行くに越した事はないでしょう。)
保険証のコピー
…熱中症になったりして、急に医療行為を受ける事になるかもしれませんので、コピーでOKですので持って行きましょう。
サングラス
サングラスは必要か必要じゃないかきっぱり分かれるものだと思います。でもやはり屋外フェスとなってくると相当な気温と日射に晒されるので日射を遮断するのにはサングラスが欲しいですね。目にも日光はあまりよくないのでサングラスをすると安心です。
サングラス焼けをしてしまい毎年恥ずかしい思いをしてる人を何人か見るのでご注意を。☆
懐中電灯
…街中ではありません。陽が落ちるととても暗くなる事も…。懐中電灯と言っても大げさなものでなくとも良いです。100円ショップで売っているLEDライトがオススメ。陽が落ちてから、バッグの中で何か探すときなどに便利です。
虫除けグッズ
…山間部で開催されるフェスなどには必携です。虫除けバンドってご存知ですか?
↓こんなものです。
出典:http://store.shopping.yahoo.co.jp/smile-baby/
こんなオシャレで便利なものがあるんですね~!
キャンプや野外フェス、お祭りなどに最適!虫が嫌うアロマの香りのついたシリコン製のリストバンドらしいです。蓄光タイプもあるようで、値段もお安く、これもあると便利なグッズですね~!
その他
、持って行ってはイケナイものもあります。多くの野外フェスでは、安全のために傘を禁止しています。ご注意下さいね。
レインウェア
フェスに挑むにあたって、屋外フェスの場合だと雨が降ってくるとびしょ濡れになってしまいます。
そしてフェスが開催されるような会場は天候が変わりやすい山や海の近くの場合が多いです。
天気予報が晴れでも突然雨が降ってくるケースも少なくありません。
そういうときに備えて、レインウェアやかばんを守れるビニール袋を持ってくることをオススメします!
長袖羽織れるもの
「フェスは人が密着して暑くて、太陽も熱いのに、長袖なんていらない。」って思いがちじゃないですか?
いいえ。確かに暑いし長袖なんて着てられない!となるのですがフェスは長いです!日が落ちてもステージは行われているので汗が引いて寒く感じてしまうこともあります。そういうときに薄手の長袖パーカーを持っていたら風邪も引かないし、
UV対応のカーディガン等だったら日中も日焼け対策になり便利だと思います。
◎熱中症対策~楽しい夏フェスを良い思い出にする為に~
夏フェスの場合、必ずしなければならないのが熱中症対策です。熱中症を決して甘くみてはいけません。せっかくの楽しい思い出になるはずが、熱中症のおかげで、大きなダメージを受けてしまい、フェスどころではなく後遺症すらのこしてしまいかねないのが熱中症の怖いところです。特に夏フェスの環境は、ある意味熱中症に一番なりやすい過酷な環境とも言えるのです…。
1、熱中症とは
高温かつ高湿度の環境下において、体内に熱がこもったりして、身体が対応できなくなり、様々な症状を引き起こす事。そもそも体調が悪い場合には、夏フェスには出かけない事が必要かもしれません。
2、熱中症の種類
・熱失神(重症度 1)…顔面蒼白、めまい、一時的失神など。対処法はスポーツドリンクを飲むなど
・熱けいれん(重症度 2)…大量に汗をかいた時に、水分だけ補給して、塩分が不足してしまった時に起こります。血液中の塩分の濃度が低下して、手足のしびれやけいれんが起こります。
・熱疲労(重症度 3)…重症の脱水症状をおこした状態。だるさ、吐き気、頭痛が起こる。速やかに日陰など涼しい場所に移して水分補給を行います。
・熱射病(重症度 4)…脱水症状がさらに悪化し、汗もかかなくなり、体温も上昇を続ける危険な状態。ただちに救急車を呼びます。
楽しいはずのフェスに行く前に、少々おどかしたようになってしまいましたが、それだけ注意が必要という事ですので、対策はキッチリとしていきましょう。
3、熱中症の対策
・飲み物…汗をかくと水分と同時に塩分も失われています。上でも述べましたが、水分のみの補給では、血液中の塩分濃度がさがってしまい、熱中症の症状が出てしまいますので、スポーツドリンクや塩を少し加えた麦茶などがオススメです。もちろんペットボトル1本では足りませんから、フェスの会場内で購入してこまめに飲むようにしましょう。
・塩飴…手軽に塩分を補給するのに適しています。
・冷却スカーフ…スカーフに含ませた水分を気化させることで首元の表面温度を下げ、ヒンヤリと冷感を保ちます。水を含ませて軽く絞る事で何度も繰り返し使用する事が出来ます。ドラッグストアなどでお安く購入する事が出来ますよ。
出典:Amazon.co.jp
最後に
、フェスに着ていく服装、持って行くモノ、そして熱中症対策と、長々と書き連ねてきましたが、お読み下さり、お疲れさまでした。準備万端にして、あとは思いっきり楽しんで下さいね♪
あとはいかにフェスが楽しめるのかは、あなたのモチベーション次第です!
自分の目的のアーティストに士気を高めるのはもちろん、少し気になっているアーティストや、ステージに立つアーティストの音楽を聴いたりして予習をしとくとなお、盛り上がれること間違いなしです!!
フェスは屋外だけでなく屋内でも熱中症で倒れてしまったり、人並みに倒されることもありますので危険もいっぱいですがその分とても楽しいものなので準備万端で、全力で無理のないよう楽しんできてください!!!
素敵なフェスライフが送れますように♪
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