初めての子育てで、ママが心得ておくべき3つのポイントとは?

初めての出産、そして子育て。
多くの女性は、子育てに不安が大きく、大変だと感じることが多いため、時に子育て自体が辛いと感じる人もいるものです。
初めて子育てをするママは、心得ておくべきポイントを頭に入れておくと子育てを楽しめるかもしれません。

 

■心得ておくべき3つのポイント

 

【1.完璧にこだわらないこと】

「母親はこうであるべき」「良い子に育てないと」など、責任感が強い人や完璧主義な人は、子育てにおいても完璧にこだわってしまいます。

もちろん自分が思う子育てを完璧にこなすことができれば子育てを「成功」と後から感じられるかもしれませんが、その前にママに限界がきてしまうことが多く、途中で挫折を味わったり苦労することが見えるもの。
特に初めての子育てでは、「こういう子に育てたい」という思いが強くなり、ママを追い込んでしまう原因の一つとなってしまいます。

手抜きとはいかないまでも、「完璧にできないことがあっても仕方ない」くらいの余裕を持つことが大事です。
0歳や1歳といったまだ赤ちゃんの時は、ママも寝不足が続いたり初めてのことだらけで精神的に辛いことも多いもの。

気持ちに余裕を持つことで、赤ちゃんに対しても優しくなれたりストレスを溜めずに向き合うことができるため、あまり高い目標を持ったり完璧を求めすぎるのは避けた方が良いでしょう。

 

 

【2.離れてみる勇気を持つこと】

大切な大切な赤ちゃん。
自分の両親であっても預けたくないと思う人もいれば、預けることに罪悪感を覚える人もいるかもしれません。
預けるということは悪いことばかりではなく、むしろ人見知りを改善できたり、多くの刺激を得る良い機会となります。

「預けている間に何かあったら心配」「預けられる方が迷惑に思うかも」と思って、ママと二人きりの時間だけになってしまえば、閉鎖的な子育てとなり、ママ自身も疲れてしまうものです。
預けることでママがリフレッシュできたり、ストレス解消できるのであれば、積極的に預けることを考えてみましょう。

長時間預けることが心配なら、30分でも1時間でも可。
一人になれる時間を持つことだけでも精神的にはかなり違います。
どこか負い目を感じるという人であれば、「赤ちゃんの為に」という考え方をすると踏ん切りがつくかもしれません。

ママ以外の人と接することで社会性がアップする、いつもと違う遊びができる、コミュニケーションの仕方を覚えられるなど、赤ちゃんにとってのメリットを考えれば、預けることに抵抗をなくすことができます。

 

 

【3.助けや協力は、我慢せずに求めること】

ママになると、それまでになかった責任感やプレッシャーを感じるようになります。
子育てをする上ではとても大切な気持ちですが、強すぎるとかえって自分を苦しめることにもなります。
どんなに頑張っても、どんなに向き合って接していても、相手が一人の別の人間である以上、答えが必ず一つとは限りません。

困った時、辛い時、分からない時は、積極的に周りに相談したり助けてもらうことが必要です。
自治体でやっている相談窓口に足を運んでみたり電話をしてみるのも良し、子供たちが集まる場所で先輩ママさんに聞くのも良し、3歳まで定期的にある検診で相談してみるのも良し。
話せる場、話せる相手は多く存在していることを知っておくことが大事です。

自分一人で抱え込んでしまっては、子育てが辛いものとなり、時に投げ出したくなる気持ちにもなってしまいます。

楽しみながら、そして希望や期待を持ちながら子育てするためには、助けや協力を求める勇気も大切なのです。
一人でする子育てではなく、皆でする子育てにすることで、子供自身も多くの価値観や考え方を学べるようになるでしょう。

 

 

【まとめ】

初めての子育ては、ママにとっても勉強だらけです。
必死に頑張っているつもりでも、上手くいかないことがあったり、壁にぶつかったりと、一人での子育てには限界がきてしまいます。

助けを求めること、相談することは何も恥ずかしいことじゃありません。
それで赤ちゃんにとって良い子育てに繋がるのなら、どんどん積極的に周りに話をしてみるべき。

追い込まれる前に、こうしたポイントを頭に入れておくと、気持ち的にも余裕ができ、楽しく面白い子育てができるのではないでしょうか。

 

 

 

■子育ては小さな頃からの接し方が重要

 

子供の教育の仕方に満足を得ていないという方は多いはずです。
実際に、どのように教育を行うべきか分からない、どのように接することが子供の教育にとって良い方法なのかを模索している人は多く、正しい方法なのか疑問に感じながらも教育を続けているという人も少なくはないでしょう。

子供の教育において、小さな頃は物事が分からないので怒ってしつけを行っても意味がないと考えを持っている人もいます。

しかし、こういった教育方法は決して正しいとは言えません。反対に、小さな頃から教育と言う意識を持って接していなければ、子供が大きくなったときに失敗をしてしまったと感じることになるかもしれません。

実は、子供は親の表情を見てどのような心理状態にあるかをとても早い段階で察知しています。つまり、親が今怒っているのか喜んでいるのかを理解していると言っても過言ではないでしょう。
言葉で怒っても意味が通じないかもしれませんが、表情で怒っていると言う認識は必ず覚えさせる必要があります。

また、声の出し方でもどのような真理状態に親があるかを理解しています。大きな声で怒っていると言う状態や、優しい声で褒めてくれているということは小さな子供でもしっかり察しているのです。
つまり、小さな子供は怒っても何を言っているのか理解をしていないので意味がないと言うことは当てはまらないことになります。

重要なポイントは、教育のスタイルを年齢に応じながら変えていく必要があるのです。小さな頃には意味を理解してもらおうと話をして教育ができる状態ではありませんので、悪いこと良いことと言う意味を理解させることが大切なのです。

例えば、食事の時間に食べ物で遊んでいるシーンは小さな子供がいる家庭では良くあるシーンでしょう。これを見て子供だからしょうがないと諦めるのではなく、食べ物で遊んではいけないことをしっかり理解させましょう。

食べ物で遊んでいるときに、少し大きな声を出して怒っていることをしっかり理解させる必要があります。これは、子供が驚いて泣いてしまっても続けるべきことなのです。泣いてしまうことで親であれば可愛そうと感じるかもしれませんが、小さな子供は怒られてしまったという感情で泣いてしまうようになっていくはずです。

泣いて表現をすることは仕方のない時期なので、泣かせてしまうことをためらうことなく続けて教育を行うことが重要なポイントになるでしょう。

また、反対に良い行動をしたときには最高の笑顔で褒めてあげることが大切です。この行動は良いことなのだと言うことを、小さな子供でもしっかり理解をしています。

子供の一つ一つの行動にはしっかり教育ができるポイントがあります。何気なく子供と接するのではなく、子供の早い成長に付いていくように毎日しっかり観察をしてあげることも親としては大切なことです。
思うように行かないことが子供への教育です。

これは、他の人からアドバイスはもらうことができますが、実際に行動に移すには親である自分自身なのです。

最初は思うようになるまでに時間がかかるかもしれません。時間がかかって当然と言う意識を持ち、毎日を大切に子供と接するように心がけましょう。

また、子供の成長はとても嬉しく感じるのが親です。その子供の成長を正しい方向に導いてあげることも親としては大切なことだと考え、嫌なことから避けるのではなく、自分から進んでその嫌な場面を乗り越えて行くことも親として大切な勤めなのです。

子供は親の行動を見て育っていくことは間違いありません。子供の教育は決して簡単なことではありませんが、正しい行動を子供に見せることができるように親も一緒に成長をしてみましょう。

 

 

 

■0歳児との接し方についてこれだけでOK!簡単なポイント

 

 

我が子が生まれてすぐから早速育児がスタートします。

お腹の中にいる時はこちらの都合の良いときに、ただ話しかけているだけで良かった訳ですが、いざ生まれてい来たらそうはいきません。

赤ちゃんのニーズに応じた接し方が必要になります。生まれてすぐから1歳になるまでの赤ちゃんとの接し方について、いくつかに分けてご紹介します。

 

<新生児>

生まれてすぐから28日間を新生児と呼びます。初めての赤ちゃんの場合はどう接してよいかわからずに困り果てることもあるでしょう。

基本的にこの頃の赤ちゃんはミルクを飲んで、排泄して、寝るという繰り返しです。泣くときはこのどれかが満たされていない時なので、焦らずに対応してあげましょう。

どれも満たされているはずなのに泣く時はイライラせずに気長に泣き止むまで抱っこしてあげましょう。ミルクも量や感覚の目安はありますが、こだわり過ぎずに赤ちゃんの欲しがるペースであげて大丈夫です。

この時期は赤ちゃんの事よりもお母さん自身が気を付けるようにしましょう。特に初めての子供の場合は、何でも1人きりで頑張りすぎては産後鬱になってしまいます。

先輩ママや両親など、誰でもよいので相談したり、話したりできる人がいる状態にしておきましょう。

 

<1か月~6ヶ月頃>

新生児期を過ぎて病院での検診が終わったら、様子を見ながら少しずつ外出が可能です。赤ちゃんの調子が良さそうな時に少しずつ外に行っても良いでしょう。

赤ちゃん自身は段々”んー”とか”んぐー”といった感じの喃語を発したり、動くものを目で追ったり、そのものに手を伸ばしてみたりします。ですので、接し方としては、おむつを換える際や授乳の際に目を見て話しかけてあげてみて下さい。赤ちゃんは見ているのでできれば笑顔で。

また、おむつ替えやベビーマッサージなど、どんな形でも構わないので赤ちゃんとのスキンシップを取るようにしましょう。そして泣いている時は、何を言っているか分からなくても、赤ちゃんに”どうしたの?大丈夫かな?”など、どんな言葉でもよいので掛けてあげて下さい。

赤ちゃんは話しかけてもらうことで安心して落ち着くのです。一番接する時間が長いと思われるお母さんの心に余裕があることが大切です。お父さんや周りの人の手も借りながら、出来る限り笑顔でいられる環境を作りましょう。

 

<7か月~1歳>

この頃の成長はハイハイや歩行などによって行動範囲が広がることが大きいでしょう。そんな時でも赤ちゃんはお母さんのいる場所を確認しながら行動します。

赤ちゃんが振り返ってこちらを見たら”どうしたの?”など話しかけてあげてください。心配で振り返っていることが多いのでお母さんの声掛けで安心します。

ぐずったり人見知りしたりという事も増えてきますが、どちらもいつかは必ず落ち着くものですし、成長している証拠です。温かく見守ってあげて下さい。

また動き始めたことでけがをしやすくなったり、手に取ったものを何でも口に運んでしまう頃です。大変かもしれませんが、危険な目に遭わないようにしっかりと見ていてあげましょう。

また、起きている時間も増え、1日の生活のリズムも出来てきますが、夜更かし型にならないように、早寝早起きの生活のサイクルを作ってあげましょう。

 

<まとめ>

0歳~1歳になるまでの赤ちゃんとの接し方でどの月例にも共通することは”話しかける事””スキンシップをとること””アイコンタクトをとること”です。どう接してよいか判らないというお母さん、どんな形でも大丈夫です。

ただ膝にのせて本を読んであげても、ただ寝かせて全身を優しく撫でても、目をみてその日の出来事を話しても、些細なことでいいのです。お母さんは赤ちゃんの精神安定剤なのですから。

 

 

■1歳~2歳児への関わり方のポイント

 

1歳~2歳の間の子供は1年の間に大きく成長します。
1歳代には歩き出す子が多く、行動力が広がり、ますます好奇心が旺盛になってきます。
言葉にも個人差がありますが、少しづつ言葉を使って気持ちを伝えることができるようになりますし、こちらが言っていることを理解できるようにもなってきます。
そういった1歳児に対して、どのように関われば良いのでしょうか?

 

 

・外遊びの機会を増やしてあげる

歩き始めると歩くことが楽しくて仕方ないと感じるようになります。
その為に公園に連れて行くなど、外遊びをする機会を作ってあげましょう。
家の中でも歩き回って転倒をしやすくなってしまうので、階段の入り口には柵をつける、家具の角にクッション材をつけるなどして
安全に配慮して関わっていきましょう。

外での遊び方としては色々ありますが、砂場遊び、ボール遊び、シャボン玉を追いかけるなどで楽しむことができます。
歩き始めるのが遅い子の場合には1歳を過ぎてもなかなか歩く兆候が見られず、親の方が心配したりすることがありますが
あまり神経質にならずに見守っていくことが大事です。

 

 

・好奇心をうまく活かして発達につなげる

1歳代には好奇心が旺盛になり、指さしなどをして自分の意思を伝えようとすることが増えてきます。
子供からの働き掛けに対して、子供が指さしをした場合にはさしている方を向いて「きれいなお花だね」「ワンワンがいるね」など答えるようにしてあげましょう。

言葉かけをしていくことによって、子供は自分の気持ちが受け止められているという安心感を持つことができますし、言葉にの発達にもつながります。
絵本もまだまだ親が何を読んでいるのかという意味まではわからないこともありますが、一緒に絵を見ながら楽しむことで、好奇心を育てることもできます。

この時期には大人がしていることの真似をしたがり危険なことも多いのですが、「ダメ」「それはしない」など制止する言葉ばかりを使うのではなく
うまく気持ちをそらすように関わっていきましょう。
ダメという言葉が理解できない時に制止されても意味がわからない、でも怖いという気持ちになってしまい、あまり効果がないのです。

 

 

・手先を使った遊びをしよう

この時期の子供に手先を使った遊びをすることで、手の器用さが育っていくことがあります。
一緒に積み木を積んだり、くれよんで絵を描いたりすることで手先の器用さが育っていきますし、手先を鍛えることによって子供が成長していく
きっかけとなります。

子供には自分でしたい、できたら嬉しいという気持ちもしっかりとあるので、できたことに対しては「すごいね」「上手にできた」と褒めてあげるように
しましょう。
認められることによって、子供はもっと頑張りたいという気持ちになれますし、様々なことに対して挑戦していく基礎の部分を育てることにもつながります。

 

 

・まとめ

1歳代の子供の1年の成長はとても大きく歩き出したところから安定して歩行できるようになり、その後小走りで進めるぐらいにまで成長します。

その時期に子供に対してしっかりと関わっていくことで、2歳以降につながる成長を促すことができます。

親子のつながりをより深めていく時期でもあるので、子供と関わる親はスキンシップを大事にして、子供に愛情が伝わるように関わっていきましょう。

しつけをするにはまだ年齢的には早いので、この時期の子供に対しては基本的には全て受容するぐらいのつもりで接していくことが大事です。

0歳代には見られなかったような子供の個性もどんどん出てくるので、それを日々発見しているような気持ちで育児をしていくと楽しく乗り越えることができます。
1歳代は目が離せずに大変でもありますが、片言で一生懸命に伝えてくる姿、不安定ながらも歩き出した姿は可愛らしいものです。

 

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