出会いのチャンスを逃したくない!自己紹介がうまくなるポイントとは?

ライフハック

 

最初の出会いは「自己紹介から生まれる」とも言われます。日常生活を始め就職試験やプレゼン、営業で会う人などすべては自己紹介から始まることは少なくありません。

「せっかくの出会いをうまく生かせず、チャンスを逃してしまった」ということを避けるために、会話の始まりである自己紹介のポイントをご紹介します。

 

 

〈⒈〉会話の始まりである自己紹介とは?

一般に、自己紹介が一番上手にできるのは「就職する前」と言われています。内定が出て就職が決まるまで、面接を受ける機会が多いからです。

中には、就職先が決まると途端にヘタになるという人もいます。そのまま下り坂にならないために、自己紹介の技術を磨きましょう。

 

〈1-⒈〉自己紹介の心がまえのポイント①緊張のせいにしない

自己紹介が苦手な人の中には「緊張したから」と言う人は少なくありません。特に、技術屋さんや職人さんなどは「職業柄、人前で話すのは苦手で…」という心理の人が多いでしょう。

保証はないのに、「緊張しなければうまく言えるのに…」という人もいます。しかしながら、リラックスしているからといってうまく言えるというわけではありません。緊張のせいにすると楽ですが、反省しなくなってしまうことが多いものです。

また、普段から行動範囲が狭く、知らない人と会うことが少ない人ほど自己紹介がヘタな傾向があります。「慣れていないから緊張する」という心理があるのかもしれません。一方、毎日いろいろな業種や業態の人と会っている人は自己紹介がうまい人が多いでしょう。

日々、自己紹介の連続だからです。いつも同じ人や名刺を渡せば済むといった世界ではなく、なるべく、自己紹介が必要な知らない人が大勢いる場所に行ってみましょう。緊張を言い訳にして逃げないようにすることが大切です。

 

〈1-⒉〉自己紹介の心がまえのポイント②前もって準備しておく

自己紹介は新入社員の時もたびたび経験します。その後は大抵、名刺を使って「こういう者でございます」と言うことが多くなるでしょう。基本的にマナーの研修では名刺の出し方を教えてくれますが、その方法をマスターしたからといって自分を紹介する技術がうまくなるわけではありません。

また、よくある場面は大きな会社に勤めている人に「〇〇会社の〇〇でございます」と言うと、「〇〇さんにはいつもお世話になっております」というスタイルで始まる自己紹介。これでは、会社を分かっているだけで、個人を知ってもらうことにはならないでしょう。

意外かもしれませんが、海外で講演などをする場合、「早速、会議の内容について打ち合わせをします。まず〇〇さんを紹介しますので、自己紹介をしてください」と言われることがよくあります。

海外では「いろいろなチャンスにお金を出したい」「アイデアを出すから、一緒に何かをやろう」という人が多いことも関係しているでしょう。

「あなたはどのような人ですか」「自己紹介してください」と言われた時、すぐに自己紹介できるよう準備しておくと良いですね。どれほどの好奇心や行動力、道の政界へ踏み込んで行こうと思っているか伝えるようにしましょう。

 

〈⒉〉印象に残る自己紹介とは?

自己紹介のパターンはいろいろあります。緊張するとついあれもこれも言おうとして「あたふたしてしまった」「話がしり切れとんぼになってしまった」という人は少なくありません。

「自己紹介してください」と言われた時すぐ話せるために、いつもネタを考えて、引き出しを増やしておきましょう。

 

〈2-⒉〉自己紹介の内容のポイント①エピソードは新しいものをひとつにする

自己紹介の傾向として男性に多いのは「かっこいいことを言いたい」「立派なことを言わなければ」という心理です。自己紹介で大きな数字を述べたり、すごいことをやろうとしているといったことを述べたりすることが少なくありません。

「男らしい」と感じる女子もいれば、「本当にできるのかな…」とちょっとひいてしまう女子もいるでしょう。一般に、自己紹介で伝えることができるのは「一つのエピソード」と言われています。

その方がイメージを描きやすく、印象に残りやすいからです。また、以前の古いエピソードよりも、最近の新しいエピソードの方が共感できると言われています。自分なりにその場を解釈することやその場の目的に合わせてふさわしいものにすることが関係しているでしょう。

ポイントはどこでも同じような自己紹介をしないことです。いつも同じ自己紹介をする人はちょうどどんなお客様が来てもいつも同じマニュアルどおりにセールスする人に似ています。

相手があって初めて成立するのがセールストーク。同じセールストークをする人はお客様を無視していることになるでしょう。自己紹介する内容は「ここにいる人は何に関心があるのか」を考え抜いて、「今しか使えない自己紹介」をすることが重要です。

 

〈2-⒉〉自己紹介の内容ポイント②相手がついてこれるようにする

自己紹介がうまい人はコミュニケーションが上手な人です。コミュニケーションは釣りに似ています。大抵、焦っていきなりボンっと急に釣り上げると糸が切れたり、魚は逃げてしまうでしょう。同じように、自己紹介の上手な人はきちんとステップを踏んで話す傾向があります。

例えば、最初に何かを話してみたところ、ちょっとはずれてしまっても、それをフォローしてなんとなくリカバーするように話しを続けていくのです。

ちょうどゴルフで言えば、いきいなりホールインワンを狙うのではなく、ラフからフェアウエーにキープして、リカバーしていくといった感じです。フェアウエーのど真ん中に打つしかないと思ったり、バーディーやイーグルを狙いすぎるとうまくいかない確率が高くなるでしょう。

話し始める最初の1分間くらいは相手がちゃんとついてこれるステップで話を運んでみてください。最近の話や前の人の話を組み合わせたり、今しか使えない新しいネタを含めることもできます。自然と話の流れにのることができるでしょう。

 

〈まとめ〉

基本的なことですが、自己紹介で自分の名前は明快に言うことが大切です。

相手にとっては初めて聞く名前ですから、さらさらと流してしまうと、話の内容は覚えても名前は覚えてもらえないといったことがあるからです。

「何万回も言ってきた」という気持ちがある人も不明瞭になりがちです。自己紹介に不安を感じる人はまず家でじっくり書いて準備し、できるように練習しておくと良いでしょう。

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