目の下のしわを改善する自宅ですぐできる対策3選

くま

気になる目の下のしわ。どうにかしたい!美容クリニックに行かずに自分で自宅で改善する方法ってあるのでしょうか?
目の下にしわができるメカニズムから理解して、目にいいことを実践してみましょう。

 

悩ましい目の下のしわ

 本当に悩ましい目の下のしわ、加齢によるものと思われがちですが、実は若い人にとっても無関係ではありません。目の下のしわができると、実年齢より大幅に老けてみえてしまうので女性にとっては深刻な悩みのひとつとなります。不自然に目の周りのメイクが濃くなってしまうためメイクでのカバーにも限界があります。そんな悩ましい目の下のしわ、なんとか予防・改善できるよい方法はないものでしょうか。

 

目の下にしわができやすいのはナゼ?

 目元の皮膚は、顔の他の部位と比べても非常に薄く(0.3〜0.5mm)、非常にデリケートです。そのため、ほんの少しの刺激でも敏感に反応があらわれてしまうのです。目元を若々しく保つには、そんな目元の皮膚の特徴を理解して、日頃から適切なケアをしてあげる必要があります。そこでまず、目の下の大敵とも言えるものをピックアップしてみたいと思います。

 

・化粧品による負担

 女性であればほとんどの方は化粧品を使用されると思いますが、メイクもお肌にとって負担のひとつ。特に、目元は、アイシャドウを使ったり、アイラインをひいたり、マスカラを塗ったりと、化粧品を多用するところですので、その負担は大変大きなものとなります。

また、メイクを落とす際にも注意が必要です。例えば、ふき取るタイプのメイク落としなどは、目の周りの皮膚を傷つけ、しわの原因になることがあります。
 

 

・目の疲れ

 眼精疲労も目の下のしわの原因となります。眼球の疲れは目の周りの筋肉も疲労させてしまいますから、筋肉の疲労がたるみとなり、しわのできやすい状態を作ってしまうのです。特に、テレビ、パソコンやスマホ、携帯用ゲーム機などの電子機器は、眼精疲労を引き起こす要因となりますので、注意が必要です。

 

・乾燥・紫外線

 乾燥や紫外線はお肌の大敵です。特に、目の下の皮膚は薄く、皮脂が少ないため、乾燥しやすい部位となります。また、皮膚の薄い目元は紫外線の影響も受けやすくなります。紫外線を受けた目元では、線維芽細胞にダメージを受けることで、弾力が低下し、それがしわにつながることになります。

 

・加齢

 歳をとるとしわが増える、というのはきっと大昔からわかっていることですが、加齢によるしわの発生は、実は皮脂分泌や肌の水分量の減少によるものです。いわゆる”潤い”といわれるものですね。若いときと比べてお肌に潤いがなくなってゆくのは仕方のないことですが、お手入れ次第で潤いを保つことはできます。

 

目の下のしわを改善する一番のポイントは「保湿」

 若々しいお肌の最大の敵とも言えるのが「乾燥」です。乾燥した肌は、ハリ・ツヤを失い、その結果、たるみやしわができることになります。特に、皮膚の薄い目元については、顕著にそれがあらわれます。では、この「乾燥」を防ぐにはどうしたらよいでしょうか?答えは「保湿」です。鼻やでおこと違って、目元は皮脂がほとんど分泌されませんので、思う存分水分を与えてあげて大丈夫です。お肌の最大の味方が「保湿」であることを覚えておいてください。

 

目の下のしわを改善する自宅ですぐできる対策

 それでは、ここからは目の下のしわを改善するための具体的な方法について紹介したいと思います。

血行をよくする

 眼精疲労が目の下のしわの原因になることはすでのお話をさせて頂きましたが、この眼精疲労を防ぐ効果的な方法が血行促進です。ここでは目の周りの血行を促進するためによい方法をご紹介します。

 

・目元をあたためる

 目の周りの血行をよくするのに、目元をあたためることは大変効果的です。ホットアイマスクといったものも市販されているので、是非お試し頂きたいと思います。また、こういったものを購入しなくても、自宅にあるタオルを濡らし、レンジで温めることで同様の効果が得られます。

 

・目元をマッサージする

 目元のマッサージも血行促進には効果的です。マッサージをするときは、強くこすったりせず優しく押すような感じで行うとよいでしょう。人差し指と中指と薬指を使って、瞼のくぼみを優しく自分が気持ちいいと感じる強さで押してみましょう。目の下も同様です。乳液などを使いながら、マッサージするとさらに効果的です。

保湿する

 保湿は肌の健康状態を保つのに非常に重要です。

 

・化粧水や乳液をつける

 まず、スキンケアとして、化粧水や乳液を付けることは日課にするようにしてください。手軽にできる保湿のひとつです。乾燥しやすい目の周りや頬からつけていきます。皮脂の出やすい鼻やおでこは最後に残った化粧水や乳液をつけるだけで十分です。

 

・アイクリームをつける

 目の周り専用のアイクリームを使うことも効果的です。ビタミンC誘導体やプラセンタ、コラーゲンなどお肌にいい成分を含んだ製品があります。目元専用で保湿力に優れているだけでなく、クマなどにも効果があります。
   

 

・パックをする

  パックには、保湿だけでなく、目の疲れを癒す効果もあります。目元専用のパックでは貼って寝るだけの簡単なタイプのもなどもあります。毎日はできなくても定期的に行うように心がけるとよいでしょう。

 

・加湿器を使う

  加湿器には乾燥そのものを防ぐ効果があり、お肌はもちろん、鼻やのどにも優しい環境を作ることができます。
また美顔スチーマーやパーソナル加湿器など、顔だけを集中して保湿する方法もあります。   

紫外線を避ける

 紫外線は乾燥だけでなく、シミやそばかすの原因にもなります。特に夏の強い紫外線などは極力避けたいものですね。紫外線をカットするための有効な方法を紹介します。

 

・日焼け止めを使う

 普段からUVカットを意識した生活を心がけましょう。日焼け止めを下地として、きちんとメイクをします。最近ではUVカットできるファンデーションも存在するので、それらを組み合わせて上手に紫外線からお肌を守ることができます。

 

・帽子や日傘で日差しを遮る

 帽子はできるだけつばが広くて大きいものの方が日陰になりやすいです。日傘は紫外線を通しにくい黒い色を選びましょう。物理的に日差しを遮ることはとても大きな効果が期待できます。   

 

・サングラスをする

 目と目の周りを保護してあげることができます。実は目から浴びた紫外線によっても日焼けをすることがあるとわかっています。直接日光を浴びていなくても影響が出てしまうのです。目と目の周りを大きく覆うような大きなサングラスがおすすめです。

 

【まとめ】

 目の下のしわは、見た目年齢を大幅に上げる悩ましいもの…。できるだけ早いうちに対策をはじめましょう。目の下のしわの要因となる、肌へのストレスや眼精疲労、紫外線などマイナス要因を避けながら、血行促進と保湿をしてゆくことで、ハリ・ツヤのある若々しい目元が蘇るはずです。

エス

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辛かった時、周りの人に言えない性格で、名もなきサイトに救われました。このことを実感して私も誰かの心の重りを少しでも軽くできるように頑張って更新します。 初め...

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