可愛い「タピオカドリンクホルダー」が欲しい～!

オマケ好きなワタシが、久々に欲しい～！と思ったのが、「タピオカドリンクホルダー」です。春水堂「ティーピーティー(TP TEA)」開店先着300名限定で配布されていた物で、そのことを知った時は既に数か月が経過していました。

思えば昨年から今年にかけて、タピオカドリンクのお店が次々とできていました。お店の前に並んでいるのはティーンばかりの中、買いにくかったのですが、スタンダードな台湾紅茶タピオカミルクティーと抹茶タピオカミルクティーは飲み終えました。
甘党なワタシは、もちろんシロップは多めで、黒糖タピオカです。

帰宅がてら、片手ニタピオカドリンクを持って歩くのは今時ですが、ずっと手に持っているのが辛く感じます。若い女の子は、これくらいの量はググっと飲み干すかも知れませんが、ワタシ的には半分の量で丁度良く、残りは自宅で飲み干したい。これから乗り物に乗車の際、片手に持っていると何かと面倒なのです。…ということで、ドリンクホルダーの必要性を感じていたところ、なんと、可愛い販促品や本家台湾の店頭でフツーに売られている「タピオカドリンクホルダー」に目が釘付けとなってしまいました。
まだ日本ではあまり見かけない、「タピオカドリンクホルダー」のご紹介です。

No.1 春水堂「ティーピーティー(TP TEA)」の「タピオカドリンクホルダー」

タピオカドリンクの老舗店が、新店舗オープンの際に限定で配布していた販促品のタピオカドリンクホルダーがとても可愛いです。やや凝ったつくりで、丸みのあるデザインが最高!開店時期によりカラーが変わるようで、タピオカカラーであるブラウンも見かけました。底の方がむき出しなのは、やはりタピオカの粒が見えるように配慮されているデザインのようです。久々に可愛くて欲しいと思いました。オープン3日間先着300名限定配布品ということで入手は無理そうなため、店内で販売していないかとホームページを見たところそうしたグッズの販売はないようです。

出典元：https://www.excite.co.jp/news/article/ExnewsLetronc_101531/

No.2 台湾土産としての「タピオカドリンクホルダー」

先日、美容師さんとお話ししていたところ、最近の旅行先は沖縄より台湾が多いということでした。旅行費用はさほど変わらず、海外旅行の楽しさも味わえ、日本語が通じる場所やお店も多く、対日感情がとても良いので楽しく過ごせるのだそうです。
あいにくタピオカドリンクのお話は聞けませんでしたが、台湾では「タピオカドリンクホルダー」の色々が沢山販売されているようで、お土産としても最適といくつかのサイトでも紹介されています。いずれもシンプルな形のため、ハンドメイドでも可能ですが、出来れば異国情緒なタイプを購入したい気分です。日本ではなぜかまだあまり見かけない胴回りだけの生地にハンドストラップがついた形で、もしかしたら100均にもうあるかも知れません。もうすぐ、雑誌の付録につきそうな気がします。

出典元：https://oolongsan.com/synthetic-canvas-line/

No.3 100均のペットボトルホルダーで代用した「タピオカドリンクホルダー」

明日タピオカミルクティー買って帰ろうと思いたち、自宅にあった100均のペットボトルホルダーを久しぶりに引きずり出して使用してみました。小さいエコバッグのような形で、ワンストラップ、内側アルミ蒸着というところが日本的です。蒸し暑い日本では、ドリンク容器本体がすっぽり入る形でアルミ蒸着の仕様にしないと、結露の様に容器の周囲に水滴が流れ始め、飲み物もすぐぬるくなってしまいます。本来はペットボトルまたは、スターバックスなどのドリンク容器用ですが、タピオカミルクティーでもピッタリ入りました。持ち手がついているため、買い物途中でも、乗り物に乗っても楽チンですし、これでバッグに付け外しができる樹脂製アジャスターがついてれば申し分なしといったところです。これだけタピオカドリンクが流行っているのですから、いずれ100均で発売される日も近いでしょう。