失敗しない顔のムダ毛剃りのポイントとは?美肌効果と上手な方法

意外と顔のムダ毛剃りをしていない女性が多く、実際、「顔をそっても良いのだろうか」と疑問に思っている人もいるほどです。
美肌にとって顔そりはとても重要。

正しい方法で行えば、顔を剃った後の肌のヒリヒリ感やシミなどは起こりません。
自分でもつい手を当てたくなるほどのスベスベ感に驚きます。

肌の透明感が増して、肌質が柔らかくなめらかになる顔剃りの方法をご紹介しましょう。




〈⒈〉美肌になる顔そりの効果とは?

医学的にも美容的にも肌をマイナスに見せてしまう顔の毛。
肉眼では気になりませんが、マイクロスコープなどで30倍に拡大すると愕然と驚くほどの毛の多さです。

実際、顔に生えている毛は、産毛や産毛と硬毛の中間の太さや長さの毛である中間毛がびっしりと生えています。

顔の毛をそることで肌がキレイになる4つの効果があります。

 

〈1-⒈〉ニキビができにくくなる

ニキビができるのは毛穴に皮脂が詰まって雑菌が繁殖するためです。
つまり、顔にたくさんの毛が生えていると雑菌を引き寄せて毛穴に落ちてきます。

しかも、毛はホコリがつきやすいため、肌が汚れる原因にもなります。
毛をキレイに取り除けば、雑菌が毛穴に入りにくくなって、ニキビができにくくなります。

 

〈1-⒉〉肌のくすみが改善されて透明感がでてくる

顔の毛は肌が黒ずんで見える原因になります。
日本人はもともと毛にメラニン色素があるため、毛の色は茶色から黒色。

細い産毛にも色はついているため、顔中が覆われていると肌は黒ずんで見えます。
その毛を取り除くなら肌の色がワントーン明るくなって、透明感がでてくるでしょう。

 

〈1-⒊〉メイクのりが良くなって、メイク崩れがしにくくなる

毛に覆われている顔にメイクすると、毛にファンデーションを塗っていることになります。

毛が生えていることで、直接肌にファンデーションがつきにくくなり、メイクのりが悪くなってしまいます。

しかも、暑い時期など汗をかくと、毛に汗が集まってかたまりになるため、色むらもできるでしょう。

毛がなくなるとファンデーションが肌にぴったりとついて、メイク崩れしにくくなります。

 

〈1-⒋〉肌がすべすべになって、柔らかさやなめらかさが出てくる

顔の毛をそった後、手で触ってみると肌はすべすべしています。
また、顔そりスキンケアを繰り返していくと、なめらかさや柔らかさも出てきます。

一方、顔が毛で覆われていると、口のまわりやもみあげのあたりなど汚れて見えますし、頬やフェイスラインの輪郭は毛の黒色でくっきりと見えてしまうでしょう。

 

〈⒉〉キレイにそる顔そりのポイントとは?

〈2-⒈〉カミソリを選ぶ

おすすめは女性用で顔そり用の1枚刃のカミソリです。
顔は意外にカーブや凹凸が多く、小回りの利くものが便利なため、T字よりも刃の長さの短いものが良いでしょう。

ドラッグストアなどで売られている、使い捨ての安全カミソリで十分です。

また、切れ味も大切です。
ケガの原因になるため、切れ味が悪くなったら早めに新しいものに交換してください。

切れ味が良すぎても危険です。
使い始めは体の産毛で試し、適度に切れ味を加減しましょう。

 

〈2-⒉〉クリームを塗る

そる前に必ずクリームを塗ります。
クリームは角質まで取り除いてしまうのを防ぎ、カミソリ負けしないよう肌を保護してくれます。

肌へのクッション代わりと考え、肌に置く程度で良いでしょう。
塗るときはそる部分だけ順番に塗ります。

高価なクリームではなく、顔用やボディ用ハンド用でも十分です。
軟膏など伸びが悪いものや、尿素入りなど傷にピリピリ感を与えるものは避けましょう。

使う前に、顔に塗ってみて刺激のないものを選んでください。

 

〈2-⒊〉顔そりのタイミングに気をつける

雑菌の繁殖を避けることができる洗顔後や、毛が柔らかくなっている入浴後などがおすすめです。

一度冷水で顔を引きしめると、毛が立ってそりやすいでしょう。

毛が濃く目立ってくる前にそります。
目安は1週間に1度、毛の伸びが早い部位は2回そることもできます。

避けた方が良いのはニキビや肌荒れがあるとき。
ニキがひどい場合はニキビが落ち着いている生理直後にケアすると、ニキビができにくくなるでしょう。

 

〈⒊〉肌に負担をかけない顔そりの方法とは?

普段は見えにくい顔の毛。
一般に、眉の周辺や口のまわりなどは毛が濃いため、そる人は多いでしょう。

でも、肌全体にたくさんの毛が生えていますので、部分的ではなく全体的にそる必要があります。

基本は顔の毛の流れに沿ってそることです。

 

〈3-⒈〉額のそり方のポイントとは?

美しい山形に仕上げることを目指します。
髪の生え際はカミソリの刃を上に向けて、1〜2cmのあたりを円を描きながら外側に向かってそります。

髪の生え際と眉の間は毛並みに沿って外側に向かってそりましょう。
眉の近くは上向きにそります。

 

〈3-⒉〉頬のそり方のポイントとは?

皮膚が柔らかく動きやすい頬。
カミソリを持っていない手の方で、顔を横に軽くひっぱるようにして、押さえながらそります。

頬は内側から外側に向かってそりましょう。

 

〈3-⒊〉小鼻のそり方のポイントとは?

そり残しに注意します。
鼻すじを上から下に向かってそり、小鼻と鼻の側面も剃りましょう。

刃の流れを下から上に、外側から内側に向かって斜め上に動かします。

 

〈3-⒋〉こめかみ〜もみあげのそり方のポイントとは?

もみあげは自然な髪の流れを残すように仕上げます。
髪の生え際をそらないように注意して、こめかみを上から下に向かってそりましょう。

もみあげは耳の下から3分の2までを残し、その下を逆三角形になるようにそります。

 

〈3-⒌〉口のまわりのそり方のポイントとは?

下くちびるの下部は意外と産毛が多いのでそり忘れに注意しましょう。
鼻の下と上くちびるの間は上〜下に向かってていねいにそります。

カミソリの動きに合わせて口を左右に動かすと皮膚が張ってそりやすいでしょう。
くちびるの両端の口角のわきも忘れずに。

下くちびるの下からあごにかけては、下から上に向かってそります。
下くちびるを横に伸ばすように張るとそりやすくなります。

あごは上から下に向かってそります。

 

〈3-⒍〉フェイスラインのそり方のポイントとは?

あご骨の下側のフェイスラインまでキレイにそります。
カミソリを下から上、内側から外側に向かって斜めに動かしながら、耳の下までそっていきます。

あご骨の下側はカミソリの刃を上に向けて、下から上へあご骨にやさしく当てるように動かし、耳の下までそります。

 

〈3-⒎〉眉のそり方のポイントとは?

眉毛をブラッシングして毛を立たせます。
アイブロウペンシルで眉を描き、次にリップペンシルで輪郭を描きます。
完成形が分かるようにしてからそり始めると失敗が少なくなるでしょう。

一方、避けた方が良いのはそる前にクリームを塗ること。
輪郭が分かりにくくなってしまいます。

また眉は上から削らないようにします。
眉を上に動かしたときに筋肉だけ動いてふくらみができますが、ふくらんだ部分に眉がないとおかしく見えるからです。

普段、眉を整えるために鏡を見ているときは静止した状態のため、意外と気づかない人が多いでしょう。

特に、眉が太い人は下から削ります。
眉を美しく見せるためには眉の上部は整える程度、下部はラインをくっきりさせることが重要です。

目と眉の間隔が広くなることを気にする人もいますが、アイシャドウを使って狭く目せることができるでしょう。
上品に見える眉は眉頭が太く、毛が長めです。

鼻筋の毛をそるときに眉頭までそらないように注意してください。

さらに、さらに美しく仕上げるため、眉の周辺をカミソリの先端を使って毛並みの方向に沿って、眉の下からそることができます。

その後、逆方向にもう一度そるとそり残しがなくキレイになるでしょう。
肌に青さが出ることもありません。

ただし、逆方向にそるとき皮膚が動きやすいため、カミソリの扱いに慣れてからチャレンジしてみてください。

余分な毛があると抜きたくなりますが、毛抜きで抜かないようにしましょう。
毛を抜いた刺激で、皮膚に点々とシミができてしまったり、化膿してニキビができやすくなります。

まとめ

顔そりの中で最も難しいのは眉の整え方です。
上手に整えるなら、知的・可愛らしさ・セレブっぽさなど顔の印象を演出することができますが、やぼったい眉になると表情もやぼったく見えてしまいます。

ポイントを押さえて、上品で美しく見える眉に仕上げましょう。

ケアに慣れるために、時間的に余裕のあるときや日を変えて部位ごとにそるなど工夫すると良いですね。

少しずつ自分の顔の特徴が分かって10分くらいでケアできるようになるでしょう。

顔の毛をきちんとそっていないと肌トラブルが生じます。
皮脂を付着させて肌のテカリを招いてしことに。

顔そりは皮膚科的にみても、良いことずくめです。
正しい方法で行い、キレイな肌を保ちましょう。




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