ハート、画像、既読スルー、LINEで使えるテクニック
ハートマークを使う
異性に対してハートマークを使うことにより引かれてしまうのではないかと心配で使えないという人も多いですが、基本的に男性は女性からの好意に対しては嬉しいと感じるものなので、ハートマークを使われて嫌な気持ちになることはほとんどありません。もちろんあまりにたくさん使ってしまうと軽いタイプなのかなと思われてしまうので、たくさん使いすぎないように気をつけましょう。
いきなりハートマークは抵抗があるという場合には、リンゴマークなど赤色を混ぜるようにしてみることもポイントです。赤い色が入っていると、ハートマークかなと一瞬見間違えるのでドキッとする男性も少なくありません。ハートマークだけではなくスタンプでさりげなく好意を伝えてみるのも、意識させるためのポイントとなってきます。可愛いスタンプを送ることによって和んだり嬉しいと感じてもらえるので、積極的に使用して問題はありません。しかしスタンプのみで送ってしまうと、返信で困らせてしまったり返信する必要はないかなと感じさせてしまうので、文章にプラスしてスタンプも送るべきです。
ハートマークやかわいいスタンプは、相手に対して好意を持っていると手っ取り早く伝える方法であり送られて嫌な気持ちがする人は基本的にはいません。
プライベートな画像を送る
学校で会っていたり職場が一緒な人など、意中の相手との関係性にもよりますがなかなかプライベートなシーンを見せる機会はないという人が多いのではないでしょうか。そう言った相手にプライバーとな画像や動画を送ることにより、普段とは違う顔を見せることができるので意識してもらえることもあります。もちろん自意識過剰だと思われるようなソロの自撮りや加工されすぎていて誰かわからないような画像は、逆効果になることもあるので気をつけなくてはなりません。
私生活が謎に包まれている女性はミステリアスですが、親近感を保つことが出来ないのでなかなか距離が縮まらないと感じてしまいがちです。プライベートな画像を送ることにより親近感を覚えてもらえたり、心を許してくれているんだなと相手が感じてくれるので距離がぐっと縮まる可能性があります。あまりにも全てを曝け出してしまうのは良くありませんが、ある程度はオープンにしておくことで共通点も見つけてもらえたり身近に感じてもらえるようになるというメリットがあります。
プライベートな画像や動画に関して送るときには、相手が好感を持ってくれそうかしっかり吟味するようにしましょう。ただの自慢や自意識過剰だと思われないように気をつける必要があります。
既読スルーしてみる
好きな人から連絡が来たら嬉しくなってすぐにでも返事がしたくなるのは当然のことですが、いつでもすぐに返事をしてしまうとそれが当たり前になってしまいます。いつでも連絡が取れる相手となれば、あまり相手のことを考えなくなってしまうのではないでしょうか。そうならないためにもたまには既読スルーしてみるようにしましょう。
ポイントは未読ではなく既読にして返信を返さないという点です。特に普段から比較的返信が早いとなれば、なかなか返信が来ないことに対して心配になったり何かあったのかと気になるので、ラインのトーク画面を見直す人も多いです。そんなときに既読になりライン自体は読んではいることが分かると、なぜ返信が来ないのかで余計に気になるようになります。気になるということはそれだけ相手があなたのことを考える時間が増えるということであり、そこから意識してもらうことにつながるケースは多いです。
もちろんあまり何長い時間既読スルーしてしまうと、存在自体が忘れられてしまったり嫌われたのかなと相手が感じてしまうので気をつけなくてはなりません。翌日の朝にラインを送るなど、あまり長い時間開けすぎないことがポイントですが一晩程度は開けると効果的です。
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