【20代からの!】おすすめのパウダーファンデーションまとめ

メイク

 

女性の毎日のおしゃれで、欠かせないアイテムの一つが「ファンデーション」です。ファンデーションは、大きく分けて3パターンあります。

それは、【クリームファンデーション】【リキッドファンデーション】【パウダーファンデーション】です。

クリームファンデーションは、「カバー力があって潤いが保てる」。

リキッドファンデーションは、「艶があって透明感がある」。

パウダーファンデーションは、「薄化粧で時間短縮におすすめ」。

それぞれに、このような特徴があります。だから、リキッドファンデーションやクリームファンデーションを好む女性が多いようです。しかし、パウダーファンデーションも捨てたものではないのです。

そこで今回は、おすすめのパウダーファンデーションをまとめてみました。

 

「VINTORTE」

 

こちらは、シルクパウダーを配合しているパウダーファンデーションです。だから、潤いに定評があります。そのため、乾燥肌の女性にオススメしたいパウダーファンデーションです。

 

・化粧下地はいらないかも?

こちらのパウダーファンデーションは、「化粧下地がいらないんじゃないか?」と思うぐらい、肌にしっかり付着してくれます。さらに、自然に毛穴も隠してくれます。化粧アイテムの数を減らしたい時に、いいかもしれません。

 

・敏感肌でも安心して使える天然成分

含まれている成分は、100%天然成分です。だから、敏感肌の女性でも安心して使えます。

 

「セザンヌUVファンデーションEXプラスEX」

 

リーズナブルなアイテムが多いことで知られている、セザンヌからリリースされているパウダーファンデーションです。「水あり」or「水なし」で、用途に合わせて選べるのがポイントです。

 

・皮脂が多い女性は「水あり」がおすすめ

汗をかきやすい女性や、皮脂が多い女性は、「水あり」を使うと良いでしょう。パウダーファンデーションが流れ落ちにくいように、フィット感に特化しています。また、場合によっては、「普段は水なしを使って、汗をかきやすい夏だけ水ありを使う」という使い分けもいいと思います。

 

「モイストラボBBミネラルファンデーション&ナチュラルオークル(SPF50PA++++)」

 

パウダーファンデーションは、上手に塗らないとムラが出てしまうのがデメリットでした。でも、このファンデーションは、ムラが出にくいのが特徴です。

 

・軽さも魅力

ファンデーションは、重さを感じさせるものがありますよね?あれって、意外とストレスになるので、困っていた女性も多いと思います。しかし、こちらのファンデーションは、軽さが魅力的!したがって、長時間付着していても、違和感がありません。

 

・スキンケア成分も配合

ファンデーションの長時間付着は、肌荒れが心配です。そこで、こちらのファンデーション!肌を守ってくれるスキンケア成分に気を配っていますから、長時間でも安心できます。

 

「MACライトフルファンデーション」

 

「ウォーターファンデーションに近い使用感を求めたい!」という女性に、おすすめしたいパウダーファンデーションです。独特のみずみずしさがあるので、ウォーターファンデーションのような透明感&カバー力を与えてくれます。それにプラスして、持続性が高いのも高評価です。これは、「ロングラスティング仕様」の恩恵によるものです。したがって、化粧直しの回数を減らしたい女性に、オススメとなっています。

 

・ベタ塗りでも肌が柔らかな印象に

特徴的なのは、「新ブライトクリスタルボウルパウダー」という仕様です。これは、光をいろんな方向に反射してくれる試みで、肌を柔らかい印象にしてくれます。ベタ塗りで、この効果が出てくれるので、メイクテクニックに自信がない女性でも使えるのは嬉しいです。

 

「コフレドールビューティオーラパクトUV」

 

「ハイライト効果がある!」と、好評果のパウダーファンデーションです。そのため、頬や鼻スジにハイライトを求めたい女性に人気があります。また、それなりの透明感が出てくれるのも魅力的です。だから、パウダーファンデーションではなかなか出づらい、毛穴を隠す効果も期待できます。

 

・テカりやすい女性にオススメしたい

さらに、正反射光を和らげる効果もあるので、おでこや鼻スジがテカりやすい女性にもおすすめしたい、パウダーファンデーションです。

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?今回は、おすすめのパウダーファンデーションをまとめてみました。こうして見てみると、改めてパウダーファンデーションに興味を持った女性もいるのではないでしょうか?

ウォーターファンデーションやクリームファンデーションを使っていて、しっくりきていない女性は、パウダーファンデーションに戻ってみましょう。

今回、紹介したパウダーファンデーションを使えば、時間短縮で薄化粧に繋がるかもしれません。その上で、状況に応じて、ウォーターファンデーションとクリームファンデーションを使い分けても良いでしょう。

エス

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辛かった時、周りの人に言えない性格で、名もなきサイトに救われました。このことを実感して私も誰かの心の重りを少しでも軽くできるように頑張って更新します。 初め...

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