入園してから後悔をしないために!保育園に預ける前にチェックしておきたいこととは?

母親が仕事を持っているとなると、職場復帰の時期に合わせて保育園に預けることになるでしょう。
待機児童が多くなっているこの時代、「どこでもいいから」と、空きを優先してしまい、どうしても保育の質・内容にまで目がいかないことが多いですが、自分の大切な子供を預けるからには、最低限チェックしておきたい点があります。
これから保育園に預けようと思っているママ必見。どんな点を見て注意すべきなのでしょうか。

【1.見学に行くこと】

大事な子供を預ける訳ですから、入る予定でいる保育園の様子は、事前に親の目線で見てみるべきです。
どんな部屋で一日の大半を過ごすことになるのか、給食の内容はどんなものか、どのくらいの保育士で保育しているのか。
資料やホームページで確認を済ませ、実際には足を運ばないという親御さんがいますが、後々「こんな保育園だと思ってなかった」という後悔を招いてしまいます。
特に保育の内容に関しては、資料やホームページだけでは分かりにくく、実際に行われている様子と異なる場合があります。
中にはトイレトレーニングは一切保育園ではしない、新人の保育士ばかりといった、親が心配してしまう現場を目の当たりにすることもあります。
長時間子供が生活する場になる所は、実際に足を運んで様子を見て、子供たちがどんな表情で過ごしているかをチェックしましょう。

【2.独自のルールや条件がないか確認】

「認可の保育園だからどこも保育内容は同じ」と思ってはいませんか?
認可であっても公立や私立と違うケースがあったり、同じ公立でも全く違う保育の仕方をしているところもあります。
例えば、「うちでは○○保育というのを実践しています」と独自のルールや条件があるケースでは、入園してから自分の子育てとは合わないことに気付くこともあります。
先生に対して、敬いの気持ちから敬語で接するように促す保育園もあれば、上下関係をつけないで楽しめるために友達のように下の名前を呼び捨てで呼び合うなど、その保育園ならではの色があるものです。
自分の子育ての方針と違いすぎる保育園に入れてしまえば、従わざるを得なくなり、自分が思う子育てができなくなってしまうこともあるでしょう。
保育園入園前に、どんな方針で保育をしているのか、どんなルールや基準があるのかを確認しておくと後々後悔が減ります。

【3.利用者の声を聞く】

保育園と自分たち親子の関係だけと割り切ってしまうと、保育園本質が見えず、後から問題が起きてしまうことがあります。
保育園に入る前に確認したい点として、最も重要と言っても良いくらい大切なのが、実際に通っていた利用者の声です。
いわゆる自分たちの先輩にあたる方たちは、様々な情報を持っており、経験も豊富。
保育園に対しての良い声もあがれば、もちろん悪い声もあがり、入ってから目の当たりにするよりは対策が練れたり、回避することが可能です。
「この保育園は先生の入れ替わりが激しいよ」とか「ここは保育時間に融通がきくよ」といった、実際に経験した声を聞くと参考になるものです。
「こんな時はどうなるのか?」という疑問を持ち聞いたとしても、保育士たちはあくまでマニュアルの範囲内での答え方になるかもしれません。
安心材料にするためにも、そして入園してからの後悔をなくすためにも、実際に経験したママから話を聞くととても参考になるものです。

【まとめ】

保育園に入る際、空きがあればどこでもいいと、少し投げやりな決め方をしてしまっては、子供の成長に大きく影響をきたします。
長ければ6年近くもお世話になり影響を与える保育園。
自分の思う子育てとあまりに違う方針だったり、安心して任せることができない保育園だった場合には、後から必ず後悔してしまいます。
長い時間を過ごすことになる保育園だからこそ、事前に親のチェックが必要です。
実際に足を運んで様子を見る、先輩から話を聞くといった、生の状況を把握することが大切なのです。

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