Tゾーンニキビ 潰していい?そのニキビ、潰す前に読んでください。

乾燥肌に生理前やストレスがたまった時、睡眠不足になった時などいろんな条件のもと発生するTゾーンニキビ。

このページに来たあなたもきっとお顔のどこかに厄介な潰したくなるあいつがいるからではないでしょうか?

こちらでは、「できてしまったニキビへの対処」を紹介していきます。

まず、できてしまったニキビを何とかしたい場合、次のステップを踏んでください。

  • ニキビの種類を確認(白・黒・赤・黄・紫)
  • それぞれのニキビへの対処

―あなたのニキビは何色ですか?-

白:白ニキビは黄色ニキビとよく間違われますが、「痛みがないもの」を白ニキビといいます。毛穴の角栓が詰まってしまい、ニョキっと出てきそうで出てこない状態のものです。

黒:黒ニキビは白ニキビ同様毛穴に詰まった角栓が酸化して黒くなったものです。白ニキビと同様に触ってもあまり痛みを感じない状態です。

黄:黄色ニキビは、上記の白ニキビと間違われやすいですが、明らかに膿らしきものが表面に浮いている状態です。膿んでいるので、触ると少し痛みを感じるかもしれません。

赤:赤ニキビは、触ると痛くて虫に刺されたような状態になっているニキビです。また、あきらかに膿が中にこもってしまっている場合は熱を持つこともあります。赤くなる原因は、毛穴にアクネ菌とよばれるニキビができる原因の菌が詰まってしまっているため、周囲の皮膚が炎症を起こして赤くなっています。

紫:紫ニキビは、赤ニキビがさらに悪化して、皮膚を壊死させている状態です。この状態を放っておくとかなりの確率でニキビ跡と呼ばれるシミができてしまいます。

―潰す?潰さない?ニキビへの対処方法-

まず、白~黒までは潰しても大丈夫なようです。

実際にやってみたところ跡も残らずに治っていきました。

潰す際は、必ず薬局などで売っているコメドプレッシャーか、綿棒で優しく角栓を押し出してください。

黄~紫は、潰さずに、しっかり保湿して皮膚に膿が吸収されるかたちで長期的に対処しましょう。気になる場合は、皮膚科へ行った方が確実です。

―ニキビをどうしても潰したい、そんな時は―

と、ここまでは皆様がほかのサイトで見るような当たり前のことを書いてしまいましたが、ニキビって潰した方が早く治るのでは?と期待して黄色や赤ニキビでも潰してしまうことだってあるでしょう。

実際、思春期頃から付き合い続けてきたニキビに関して、皮膚科で行う対処法よりも「針で潰す」という荒治療のほうが早く治った!という方もいると思います。

ニキビを今すぐ何とかしたいので潰そうとした決心をしたら、もちろん自己責任でやっていただきたいのですが、かならず指や針ではなく綿棒で潰してください。

この時、軽く綿棒で押し出して膿が出てきそうにない場合はすぐに中止してタオルなどでニキビを冷やしてください。

つまり、綿棒で潰して膿が出てこなさそうなニキビは潰してはいけないということです。

すでにご経験がある方もいらっしゃると思いますが、赤ニキビや黄色ニキビを潰し損ねた方が紫に変化してしまう可能性が高いです。

とくにニキビの芯が奥深くにいて、熱を持っているものに関しては、1~2日様子を見て潰すか潰さないか決めた方がいいです。ここで潰さない勇気を持つのも大切なことです。皮膚の上の方に膿が上がってこれば来るほどお肌にかかる影響が少なく跡が残りにくいので、少しじれったいかもしれませんが今は我慢しましょう。

膿が上がってこずにそのまま引いていきそうな場合は、そのまま触らずに低刺激の化粧水で十分に保湿して膿が体内に引いていくのを待ちましょう。目立つうちは化粧などで隠そうと試みると思いますが、家に帰ったらすぐにクレンジングで化粧を落として十分に保湿することがいち早く治すカギです。

膿が表面に上がってきて、芯が見えている場合は綿棒で圧出して芯を出します。

但し、潰す際は必ず自己責任で行ってください。また、ニキビをつぶした後は皮膚の状態が怪我と同じです。きちんと水で洗ってから保湿、市販の軟膏などを塗って必ず手で触らないようにしましょう。

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